トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

Headline Asia

Headline AsiaとIVS、オフィスをWeWork アイスバーグに移転

このエントリーをはてなブックマークに追加

さらなる交流が生まれるオフィスへ。定期的なイベント開催も予定

Headline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)とIVS株式会社は、2022年10月3日(月)より、本社をWeWork アイスバーグへ移転しましたことをお知らせします。

▲入居時に新オフィスにいたメンバーで撮影

オフィス移転の背景と狙い

Headline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)*は、Headlineの一員としてアジアを中心にグローバルな投資活動を行っています。
*2021年5月にインフィニティ・ベンチャーズは、10年間にわたりグローバルにユニコーンを発掘する協力関係にあった、アメリカ・ヨーロッパで投資活動を行うe.venturesとともに、Headlineへリブランディングを行いました。

IVSは、2007年秋より「次世代の、起爆剤に。」をミッションに新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、招待制のカンファレンスを開催しています。

定期的に開催をしているIVSは、スタートアップと経営者・経営幹部・投資家を繋ぐネットワーキングや、スタッフ同士を繋ぐコミュニティ作りに力を入れています。2022年開催の「IVS2022 NAHA」と「IVS Crypto 2022 NAHA」では、Web3領域のトップ企業やブロックチェーン関連の著名人など世界中から最前線のプレイヤーが集まり、世界中の経営者と投資家が繋がれる機会となりました。

WeWork アイスバーグへの移転は、コミュニティスペースの場としての活用を視野に入れています。IVS会期外での活動も活発化していき、月一回程度の勉強会、孤独なスタートアップの各部署のメンバー同士が会社の垣根を超えて交流できる場、メンバーごとの趣味を通じた交流などのコミュニティ作りに力を入れていきます。IVS会期外でも各コミュニティ活動が行なわれることで、IVSと双極をなすものにしていきたいと考えています。

Headline AsiaとIVSが連携した今後のコミュニティにご期待ください。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=XiAxhQFI59g ]

▲入居時に新オフィスにいたメンバーで撮影

Headline Asiaについて

Headline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)はアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外に幅広いネットワークを有し、このネットワークを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。代表的な投資先として、直近IPOしたfreee・WealthNaviをはじめとして、ジモティ、17LIVE、GROUPON、Yeahka、FARFETCH、36krなどがあります。

2021年5月に、10年間にわたりグローバルにユニコーンを発掘する協力関係にあった、アメリカ・ヨーロッパで投資活動を行うe.venturesとともに、Headlineへリブランディングを行いました。インフィニティ・ベンチャーズはHeadline Asiaとして、これからも日本を中心としたアジアへの投資戦略に焦点を当ててまいります。

Headline:https://headline.com/

IVSについて

IVSは主にインターネット業界のトップレベルの経営者・経営幹部が一堂に集まり、業界の展望や経営について語る、年2回の招待制カンファレンスです。2007年秋開催から今年で14年目を迎え、歴史・規模ともに国内最大級のインターネット業界経営者のコミュニティに成長しました。

IVSでは最新のビジネストレンドをテーマにしたセッションや、様々なネットワーキングパーティーに加え、新サービス発表の場 “IVS LAUNCHPAD”など、ベンチャー企業の生態系・コミュニティ活性化に貢献する場作りに注力しています。

IVS株式会社

・代表取締役:島川 敏明(しまかわ としあき)
・所在地  :150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-12-18 The Iceberg 5F WeWork内
・設立年月日:2020年1月24日
・Webサイト:https://www.ivs.events

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る