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株式会社リヴァンプ

徹底的に現場主義を貫く姿を描いたWEBムービーを本日公開!

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俳優の磯村勇斗さん、女優の恒松祐里さん出演

株式会社リヴァンプ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:湯浅智之、以下:リヴァンプ)は、
俳優の磯村勇斗さん、女優の恒松祐里さんが出演するWEBムービーを、本日2024年3月30日より公開開始いたします。
本ムービーは、当社採用ページや採用媒体等でご覧いただけます。
当社採用ページURL:https://revamp.co.jp/recruit/

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/92219/table/21_1_4d8c17fa3cc57115ec8534e5cf44f31b.jpg ]

リヴァンプは、‟企業を芯から元気にする“という経営理念のもと、「経営支援事業」「DX事業」「投資事業」を主要な事業とし、顧客の中長期的な成長にコミットするパートナーとして経営改革を支援してまいりました。
昨年に引き続き、磯村勇斗さん・恒松祐里さんを起用し、“多岐にわたる顧客の現場へ入り込み、顧客と一緒に汗をかいて経営改革を実行していく企業である様子”をWEBムービーとして表現しました。
演出を担当するのは、映画、CM、ドラマ、MVと幅広い映像分野で監督を務める松本壮史さんで、リヴァンプグループの1事業である9h(ナインアワーズ)を舞台にし、よりリアルなリヴァンプを実感できるものになるようこだわり抜きました。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/92219/table/21_2_7039d35449591dcce202e5b3c4ddf168.jpg ]

【#1:答えは現場にある】:現場主義を徹底している”リヴァンプ”。現場に張り付いて、顧客目線でアイデアを考える社員の日常風景をリアルに描いています。

マネージャー(磯村さん)は徹底的な現場主義。
今回の9h(ナインアワーズ)のプロジェクトでも、サウナやカプセルホテルに1日入って、顧客目線のアイデアを出そうとしている。果たして、磯村に良いアイデアは思い浮かぶのか?
動画URL:https://youtu.be/abAaRis9k0Y

【#2:アイデアを形にする仕事】:現場に入るからこそ得られる経験からアイデアを着想させ、それを様々なサービスと組み合わせて形にするという、業務に真摯に向き合う姿を描いています。

現場での経験からアイデアを得たマネージャー(磯村さん)は新しいサービスを思いつく。
出たアイデアを顧客と協業しながらソリューションを実現させる。
動画URL:https://youtu.be/OHn5tD2j9xI

【出演者プロフィール】

磯村 勇斗(いそむら はやと)
1992年9月11日生まれ、静岡県出身。2015年ドラマ「仮面ライダーゴースト」で頭角を現し、その後NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で注目を浴びる。主な出演作に大河ドラマ「青天を衝け」、Netflix「今際の国のアリス シーズン2」、「サ道」シリーズ、映画「ヤクザと家族The Family」、「劇場版 きのう何食べた?」、「PLAN 75」、「ビリーバーズ」など。23年は、映画「東京リベンジャーズ2. 血のハロウィン編(-運命-・-決戦-)」「最後まで行く」「波紋」「渇水」「月」「正欲」が公開され、第97回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞、第47回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。1月期はドラマ「不適切にもほどがある!」に秋津正彦役、ムッチ先輩役の2役で出演し話題に。公開待機作に主演映画「若き見知らぬ者たち」、「八犬伝」(10月公開予定)がある。

恒松 祐里(つねまつ ゆり)
1998年10月9日生まれ。東京都出身。2005年にドラマ『瑠璃の島』で子役としてデビュー。その後、2009年『キラー・ヴァージンロード』で映画デビュー。2019年公開の映画『凪待ち』で『おおさかシネマフェスティバル2020』新人女優賞を受賞。
代表作は、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(21)、ドラマ『泣くな研修医』(21)、『トラベル・ナース』(22)、『リバーサルオーケストラ』(23)、Netflix『今際の国のアリスシーズン2』、『御手洗家、炎上する』など。映画『きさらぎ駅』(22)では主演を務める。Netflix『全裸監督 シーズン2』ではニューヒロインの乃木真梨子を演じる。24年3月31日よりTHEATER MILANO-Zaにて上演予定の舞台『ハザカイキ』に出演が控えている。

【監督プロフィール】

松本 壮史(まつもと そうし)
1988年生まれ。CM、MV、映画やドラマなどの映像監督。
2021年『サマーフィルムにのって』で長編映画デビュー。公開前から各国の映画祭でも上映され、注目を集める。韓国では2022年の邦画動員数2位を記録。
他、主な作品に映画『青葉家のテーブル』、ドラマ『お耳に合いましたら。』、マカロニえんぴつ10周年記念ムービー『あこがれ』、くるり『loveless』MV、江本祐介『ライトブルー』MVなど。
最新作は、WOWOWオリジナルドラマ『ながたんと青と』、NHK 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ『親子とりかえばや』。
第13回 TAMA映画賞 最優秀新進監督賞
第31回日本映画プロフェッショナル大賞、新人監督賞
http://matsumotosoushi.com/

【リヴァンプについて】

株式会社リヴァンプは、「企業を芯から元気にする」という経営理念に基づき、経営実務、マーケティング、コンサルティング、デジタル&ITといった様々なテーマに関する経営支援サービス、および支援先を含む企業への資本参画/資本提供を行っております。いずれのテーマにおいても、クライアント企業で働く方々と同じ目線で現場に入り、業務に従事することで、経営課題の本質を見極め、実行可能な改革案をクライアントと共に構築し、改革・改善を実行し、支援先の中長期的な成長の実現に貢献することを目指しております。

会社名:株式会社 リヴァンプ
本社:東京都港区北青山2-12-16北青山吉川ビル3F
代表者:代表取締役 社長執行役員CEO 湯浅智之
設立:2005年9月
資本金:1億円
事業内容:経営実務/CxO支援/経営企画業務、マーケティング戦略・クリエイティブ実行支援、
経営/戦略/業務/コンサルティング、デジタル&ITソリューション、
事業会社運営、エクイティ投資
URL:https://www.revamp.co.jp

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