独自のアルゴリズムで、外部と通信することなくマスキング処理できる安心設計。

株式会社ウェブライダー(本社:京都市中京区、代表取締役:松尾茂起)が提供するAI校正ツール「文賢」は、文章内の氏名や連絡先、会社名などを自動で検出し、ボタンひとつで伏せ字にできる「自動マスキング機能」をリリースしました。
これにより、AIに送る前に隠したい情報を一つずつ探して伏せ字にする手間を減らし、送信したくない情報を誤って送ってしまうリスクを抑えます。
文賢は、現場でのマスキング作業の負担や誤送信への不安を減らすとともに、経営・マネージャー層が求める情報管理に配慮したAI活用の環境づくりを支援します。
▼自動で情報をマスキングし、そのまま文賢のAIアシストで文章を校正する流れを、30秒の動画でご紹介します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=EdmhvdgWdzM ]
■開発の背景:AIに送ってはいけない情報を、現場でどう守るか
AIの業務利用を認めていても、情報漏洩防止の観点から、個人情報や機密情報は伏せてから送るように定めている組織もあります。
こうしたルールを日々の業務で守るには、現場の利用者が、送信前に伏せるべき情報を見つけて処理しなければなりません。
このような現場の作業を効率化するため、文賢は2026年3月から、キーワード指定や範囲選択で伏せ字にできる「マスキング機能(※)」を提供してきました。
※2026年3月から提供しているマスキング機能については、特許出願・意匠登録出願済みです(特願:2026-041249/意願:2026-004758)。
しかし、伏せるべき情報が文章内に多数ある場合、従来の方法では対象を一つずつ探して指定する作業に時間がかかり、見落としへの不安も残ります。
そのため、文賢ではマスキング機能の開発当初から、自動判定によってこの作業を補助することを検討し、今回「自動マスキング機能」として実現しました。
自動マスキング機能の開発でこだわったのは、伏せる前の文章を自動判定のために外部へ送信しないことです。
判定のためにAIを使ってしまっては本末転倒のため、独自のアルゴリズムを設計して検証を重ね、「ユーザーのブラウザ内で判定処理が完結する仕組み」を実現しました。
■文賢の「自動マスキング機能」の特徴
文章を貼り付けて「自動でマスキング」ボタンを押すと、氏名や会社名、メールアドレス、電話番号などの情報を見つけてまとめて伏せ字にします。
▼自動マスキングの判定対象となる情報
氏名/会社名・団体名/メールアドレス/電話番号/住所・郵便番号/URL/マイナンバー/運転免許証番号/パスポート番号/クレジットカード番号/ID・ユーザー名/銀行口座/パスワード・暗証番号
※自動マスキングは、組織のAI活用ルールに沿った運用を補助する機能であり、すべての個人情報の検出を保証するものではありません。AIへ送信する前に、ご自身でも必ずご確認ください。

マスキングする項目は、会社のルールや状況に合わせて、ご自身で設定できます。

自動マスキングの判定にはAIを使用せず、文賢独自の判定ルールを採用しています。
判定処理はすべてユーザーのブラウザ内で行われるため、判定のために文章が外部へ送信されることはありません。
また、社内の独自用語や未公開のプロジェクト名など、自動では判断できない語句や文章は、従来どおり、キーワード指定や範囲選択でマスキングが可能です。


マスキング後の文章はコピーすることもでき、ほかの生成AIツールにも貼り付けられます。
■文賢の「マスキング機能」が役立つシーン
営業、カスタマーサポート、広報、法務、士業など、個人情報や取引先の情報を日常的に扱う職種での活用を想定しています。
- お客さまの氏名や電話番号を含む問い合わせ文をもとに、AIで返信文を考えたいとき
- 取引先の会社名や社内のプロジェクト名が登場する商談メモを、AIで要約したいとき
- 住所や振込先の口座番号を含む案内文を、AIで校正したいとき
なお、文賢のAIアシスト機能では、マスキングの有無にかかわらず、送信された文章がAIの学習に使用されることはありません。
マスキング機能は、組織の運用ルールや利用者の意向に基づき、「特定の情報をAIに送信することを控えたい」という課題を解決するためのものです。
■提供開始日と対象プランについて
提供開始日:2026年10月1日
提供対象プラン:ビジネスチームプラン
旧プランまたはパーソナルプランをご契約中の方も、提供開始日から14日間は、自動マスキングを回数制限なくお試しいただけます。
ぜひこの機会に、自動マスキング機能を体験してみてください。
また、新規でご契約の方は、パーソナルプランを選択した場合も、14日間の無料トライアル期間中は回数制限なく自動マスキングをお試しいただけます。
料金プランについて:https://help.bun-ken.net/new-payment-release/
機能の詳細について:https://help.bun-ken.net/auto_masking/
■累計ユーザー数13,000以上、AI校正ツール「文賢」とは
「文賢」は、AIと独自のアルゴリズムを活用し、文章の品質向上と作成効率の向上を実現する文章作成支援ツールです。
LLM(大規模言語モデル)を活用し、リライト案や改善点を提案する「AIアシスト」機能のほか、独自の辞書ルールに基づいて誤字脱字や不適切な表現をチェックする「ルール校正・ルール推敲」機能を搭載。
組織内での表記統一を支援する「辞書」機能もあり、一貫性のあるマーケティングやコミュニケーションを後押しします。
また、入力された文章は、文賢のクラウドサーバーに保存されない仕組みになっているため、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。

文賢公式サイト:https://rider-store.jp/bun-ken/
■株式会社ウェブライダーについて(https://web-rider.jp/)
ウェブライダーでは「ヒーローを増やす」という理念のもと、検索集客(SXO・SEO)を軸にWebマーケティングの支援を行っています。
また、文章を守り磨くAI校正ツール『文賢(ブンケン)』の開発をはじめ、『沈黙のWebマーケティング』や『沈黙のWebライティング』といったコンテンツも制作。
ヒューマンタッチなマーケティングの追究をポリシーに、ユーザーファーストで、人の体温を感じるマーケティングを推進しています。
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【株式会社ウェブライダー】(https://web-rider.jp/)
■代表 :松尾 茂起
■設立 :2010年4月
■所在地 :
(京都本社)京都市中京区十文字町437番地 SOZO+ bldg. 6・7階
(東京支社)東京都渋谷区広尾1丁目11-2 BLOCKS 恵比寿 407
■事業内容:Webマーケティング支援、SEO・SXO支援、Webコンテンツ制作、SaaS開発、コンテンツマーケターの育成
■お問い合わせ先:https://rider-store.jp/bun-ken/contact
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