英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語に対応。タクシー・バス乗務員の二種免許取得を支援
ジップラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金坂 茂、以下「ジップラス」)は、運転免許学科試験対策オンライン学習サービス「Drivey(ドライビー)」において、タクシー・バス乗務員を目指す外国人等を対象とした「二種免許学科試験対策コース」を、2026年8月上旬より提供開始いたします。

本コースは、日本語に加え、英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語の5言語に対応します。動画、対話型テキスト、練習問題、確認テストを組み合わせ、二種免許特有の交通法規や旅客の安全に関する知識を、母語で段階的に学べる環境を提供します。

日本語+5言語で学ぶ、二種免許対策のオールインワン講座。
政府が2024年度から2028年度までの5年間で示す特定技能「自動車運送業」分野の受入れ見込数は、トラック・タクシー・バスを合わせて2万2,100人です。外国人ドライバーの受入れが本格化するなか、タクシー・バス乗務員として働くために必要な二種免許の取得、とりわけ合格基準が90%と高い学科試験への対策が重要な課題となっています。
■ 外国人タクシー・バス乗務員の受入れと「1年間」の壁
特定技能制度の自動車運送業分野では、タクシー・バスの運転者に日本の第二種運転免許が求められます。
外国人材は、特定技能1号へ移行する前の在留資格「特定活動」の期間中に、外免切替や二種免許の取得、新任運転者研修など、乗務開始に必要な手続きを進める必要があります。タクシー・バス運転者の特定活動期間は最長1年間で、更新は認められていません。
限られた期間内に二種免許を取得できなければ、乗務開始が遅れるだけでなく、採用した事業者にとっても、教育期間の長期化や人員配置計画への影響が生じます。そのため、入国後の短期間で、計画的かつ効果的に学科試験対策を進められる仕組みが求められています。
■ 二種免許試験の合格率は61.1%。学科試験は100点中90点以上が必要
二種免許の学科試験は、文章問題90問とイラスト問題5問の計95問で構成され、
100点満点中90点以上が合格基準です。
警察庁の「運転免許統計 令和7年版」によると、2025年の第二種免許試験全体の合格率は61.1%でした。免許種別では、普通第二種が60.8%、大型第二種が67.1%となっており、受験者全体で見ても決して容易な試験ではありません。
外国語による受験環境は整備されつつありますが、外国人受験者には、日本独自の交通ルールや二種免許特有の専門用語、旅客の安全を前提とした判断などを正確に理解することが求められます。
今後、外国人受験者が増加するなか、受験言語の整備だけでなく、学習段階から母語で理解できる教材と継続的な試験対策が不可欠です。
■ Drivey「二種免許学科試験対策コース」の特長
1.日本語以外に5言語対応
英語、中国語、ベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語に対応。日本語の専門用語だけに頼らず、学習者が理解しやすい言語で二種免許の知識を身につけることができます。
2.「動画×対話型テキスト×問題演習」で段階的に学習
単に問題と答えを暗記するのではなく、動画で全体像を理解し、対話型テキストで要点を整理したうえで、練習問題や確認テストに取り組む学習設計です。
旅客の安全確保、危険予測、乗客を乗せて運転する際の判断など、二種免許特有の知識を体系的に学べます。

「安全確認」や「危険予測」など、二種免許で重要なポイントをゼロからわかりやすく学べます。
3.苦手分野と学習進捗を可視化
学習履歴やテスト結果、正答率を確認できるため、受講者は苦手分野を把握し、効率的に復習できます。
法人向けサービスでは、企業側も受講者ごとの学習状況やテスト結果を確認でき、免許取得までの進捗管理に活用できます。
4.Web・iOS・Androidで、いつでも学習
パソコンやスマートフォンから利用でき、通勤時間、教習の待ち時間、休憩時間などのスキマ時間を活用して、継続的に学習できます。

■ 今後の展望
ジップラスは今後、タクシー・バス事業者や関係団体、教育機関との連携を進め、実際の受験結果や学習データをもとに、問題・解説・動画コンテンツを継続的に改善してまいります。
また、対応言語や法人向け管理機能の拡充を進め、外国人材が二種免許を取得し、安全なプロドライバーとして活躍できるまでの教育を一貫して支援します。
Driveyを通じて、外国人ドライバーの育成と、日本の地域交通を支える持続可能な人材基盤の構築に貢献してまいります。
■ ジップラス株式会社 代表コメント
外国人材がタクシー・バス乗務員として活躍するためには、日本語力だけでなく、日本の交通ルールや旅客の安全に対する考え方を正しく理解し、二種免許を取得する必要があります。
一方で、最長1年間という限られた特定活動期間のなかで、難度の高い学科試験に合格することは、本人にとっても受入れ事業者にとっても大きな課題です。
Driveyは、単に試験に合格するための問題集ではありません。学習者が母語で内容を理解し、安全なプロドライバーとして現場に立つための知識を身につけられる教育基盤を目指しています。
外国人ドライバーの採用から免許取得、乗務開始までをより確実なものとし、タクシー・バス業界の人材不足解消に貢献してまいります。
【Drivey サービス概要】
サービス名:Drivey(ドライビー)
提供会社:ジップラス株式会社
対応言語:英語/ベトナム語/中国語/インドネシア語/ミャンマー語
対応端末:Web/iOS/Android
対応内容:外免切替知識確認対策/仮免学科試験対策/本免学科試験対策/二種免許学科試験対策
サービスサイト:https://drivey.jp/
アプリDLはこちら/iPhone
アプリDLはこちら/Android
web版はこちら
【会社概要】
会社名:ジップラス株式会社
所在地:東京都渋谷区神泉町9番5号 フジタインゼックスビル8F
代表者:代表取締役 金坂 茂
事業内容:運転免許取得サービス、外国免許切替翻訳、人材採用支援事業、動画販売、モビリティ、EdTech等
登録:有料職業紹介(13-ユ-311519)/登録支援機関(23登録-008301)ほか
サイト:https://ziplus.jp/
本件に関するお問い合わせ先
ジップラス株式会社
担当:藤原
TEL:050-1752-6862
E-mail:fujiwara@ziplus.jp
【参考資料】
国土交通省「特定技能制度における自動車運送業分野の制度概要」
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001996907.pdf
警察庁「運転免許統計 令和7年版」
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/r07main.pdf
警察庁「学科試験の出題形式、出題範囲及び出題基準等について」
https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/menkyo/menkyo20230330_46.pdf