本格的なカラーコレクション/グレーディングを新搭載、人物レタッチから色調補正まで映像制作をさらに効率化

株式会社Truesight Japan(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:Mitta Zhang)は、2026年9月23日、AI映像編集ソフト「Evoto Video」Version 1.6をリリースいたしました。
今回のアップデートでは、Adobe PremiereおよびDaVinci Resolve向けの「Evoto Video」プラグインを提供開始。普段使用している映像編集ソフトから離れることなく、「Evoto Video」のAI人物レタッチを利用できるようになり、プロフェッショナルな映像制作ワークフローをより効率化します。
さらに、新たに本格的な色補正機能を搭載し、カラーコレクション/グレーディングに対応。ホワイトバランスや明るさなどの基本補正から、HSL、RGBカーブ、カラーホイールなどを使用した細かな色調まで、「Evoto Video」上で行えるようになります。
また、クレジットの消費ルールも変更いたしました。これまで1フレーム1クレジットだったところを、1秒1クレジットに変更。さらに、同じ映像を繰り返し書き出した際はクレジットが消費されない仕組みを導入いたしました。
「Evoto Video」Version 1.6のアップデート内容
1.Adobe Premiere、DaVinci Resolve向けプラグインを提供

「Evoto Video」Version 1.6から、Adobe PremiereおよびDaVinci Resolve向けの「Evoto Video」プラグインの提供を開始いたします。
映像編集ソフト上でクリップを選択し、「Evoto Video」のプラグインを開くことで、普段の編集環境を離れることなく人物レタッチを行うことができます。「シミ&ニキビ消し」「テカリ減少」、ほうれい線や目元などの「シワ消し」などの肌補正や、輪郭や顔のサイズ、目や鼻のサイズ、歯・髪・体型補正などのエフェクトをスライドバーで調整しながらプレビューし、処理した映像を編集ソフトへ戻すことができます。
これにより、「Evoto Video」と映像編集ソフトの間で素材の読み込みや書き出しを繰り返す手間を削減し、プロフェッショナルな映像制作ワークフローを効率化します。
対応バージョンは、DaVinci Resolve Studio 19以降、およびAdobe Premiereバージョン25.6以降です。
※プラグインの利用には「Evoto Video」デスクトップアプリのインストールおよびログインが必要です。
※プラグインでは人物レタッチ機能のみを利用できます(一部デスクトップアプリ版のみの機能もあります)。
※色補正、プリセット管理、複数映像の一括処理は「Evoto Video」デスクトップアプリのみでの提供となります。
2.カラーコレクション/グレーディングができる色補正機能を搭載

「Evoto Video」Version 1.6では、カラーコレクション/グレーディングができる「色補正」機能を新たに搭載しました。
ホワイトバランス、カラー、トーン、シャープ、ノイズ軽減、カラーノイズ軽減といった基本的な補正に加え、レベル、HSL、キャリブレーション、RGBカーブ、HSLカーブ、カラーホイールなどにより、高度なカラー調整も可能となりました。
さらに、新たにビデオスコープを搭載。画面の見た目だけに頼るのではなく、明るさや色調を客観的に確認しながら調整できます。
以前より搭載している「AIカラーマッチ」(参照画像を1枚登録することで、色合いをAIで再現する機能)や「人物レタッチ」と組み合わせることで、より効率的に一連の編集作業を「Evoto Video」上で行えます。
3.ワンクリックで映像の世界観を変える「クリエイティブLUT」を追加

クリエイティブLUTを追加しました。
夜景、フィルム調、季節感のあるカラー、シネマティックな表現など、さまざまなシーンに適したカラースタイルを手軽に適用できます。複雑なカラーグレーディングを行わなくても、LUTを活用することで映像全体の雰囲気や世界観をスピーディーに仕上げることができます。
4.顔のくぼみを自然に補正する「顔の丸み」を搭載

人物レタッチ機能に、新しく「顔の丸み」を追加しました。
本機能では、頬などのくぼみやボリュームが少なく見える部分を補正し、顔本来の輪郭を保ちながら、よりふっくらとなめらかな印象へ仕上げます。「Evoto Video」ならではのAI人物レタッチ機能として、映像に映る人物をより自然に美しく仕上げるための選択肢がさらに広がりました。
5.クレジット消費の仕組みを変更
「Evoto Video」Version 1.6では、映像の修正や再書き出しをより気軽に行えるよう、クレジット消費の仕組みを変更しました。なお、新しいクレジット消費の仕組みを適用させるためには、ユーザー自身で「Evoto Video」をVersion 1.6にアップデートしていただく必要があります。
1.これまでのフレームレートによるクレジット消費の仕組みを廃止しました。Version 1.6より新しく導入されたクレジット消費は以下の通りです。
【Version 1.6以降のクレジット消費の仕組み】
・人物レタッチ:1秒につき1クレジット
・AIカラーマッチ、クリエイティブLUT、色補正:期間限定で無料(終了日未定)
※人物レタッチを併用した場合は、人物レタッチを適用した映像に対して、1秒につき1クレジットが消費されます。
2.同一の組織アカウント内であれば、サブアカウント、デバイス、プロジェクトをまたいでも同じオリジナル映像を認識。すでにクレジットを消費した部分については、再度書き出しても重複してクレジットを消費しません。
例えば、10秒の映像のうち最初の6秒に人物レタッチを適用して書き出した場合、6クレジットを消費します。その後、人物レタッチの適用範囲を8秒まで広げて再度書き出した場合、新たに追加された2秒分のみクレジットを消費します。
※旧バージョンで作成したプロジェクトについては、過去の書き出し履歴を完全に復元できないため、Version 1.6へのアップデート後、初回の書き出し時にクレジットが消費される場合があります。その後は、新しい書き出し履歴に基づいて重複消費を防止します。
「Evoto Video」について

「Evoto Video」は、AI技術を活用して映像に映る人物のレタッチやカラーコレクション/グレーディングを効率化する映像編集ソフトです。
ソフトのダウンロード及びアカウント登録、編集作業からプレビューまでは無料でご利用いただけます。編集した映像を書き出す際にクレジットが消費される仕組みとなっております。クレジット消費の仕組みは前述の通りです。
人物レタッチをはじめ、AIカラーマッチなどを活用することで、映像編集にかかる作業負担を軽減しながら、より効率的な映像制作ワークフローを実現します。
▼「Evoto Video」公式サイト
https://video.evoto.ai/ja
▼お問い合わせ
support@evoto.ai
株式会社Truesight Japanについて
株式会社Truesight Japanは、プロ仕様のAIレタッチソフト「Evoto」を開発・提供している米国のIT企業Truesight Technology Inc.の日本法人です。日本語版「Evoto」「Evoto Video」「Evoto Instant」の販売と日本人ユーザー向けのサポートサービスを提供しています。
会社名:株式会社Truesight Japan
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア37階
設立:2023年6月
代表取締役:Mitta Zhang
URL:https://www.evoto.ai/ja/company
公式YouTube:https://www.youtube.com/@EvotoChannel/
公式X:https://x.com/AIEvoto