
一般社団法人NeXEHRSは、一般向けシンポジウムを2026年6月5日(金)に開催します。本シンポジウムでは、医療DXに向けた当法人のコンソーシアムの活動内容を会員外の一般の皆様に向けても広く公表するとともに、次世代に向けた健康医療情報システムのあり方の議論を深めることを目的としています。
今回のテーマは「医療DXを現場に浸透させるための課題と展望」です。3つのテーマについて各領域でご活躍の先生方やベンダの方にご講演いただき、それをもとにご参加の皆様とディスカッションをする予定です。
【実施概要】
日時: 2026 年 6 月 5 日(金) 14:00~16:00
会場: GLOBAL LIFESCIENCE HUB カンファレンスルーム
東京都中央区日本橋室町3-2-1 日本橋室町三井タワー(COREDO室町テラス) 7階
+ Web視聴 (ハイブリッド形式)
主催: 一般社団法人NeXEHRS
共催: 一般社団法人日本医療情報学会 FHIR国内実装基盤研究会
定員: 500名(会場50名) ※ 事前登録制、参加費無料
【プログラム】
※ 内容は一部変更になることがあります。最新情報はシンポジウムHPをご覧ください。
開会挨拶 一般社団法人NeXEHRS 代表理事 大江 和彦
テーマ1 :大学病院での電子処方箋の導入課題
1)京大病院での電子処方箋の導入状況と課題
京都大学医学部附属病院医療情報企画部 副部長 岸本 和昌
2)東大病院での電子処方箋の導入状況と課題
東京大学医学部附属病院企画情報運営部 長江 祐吾
3) ディスカッション
テーマ2 :医療DXとしての電子カルテ情報共有サービス
1)電子カルテ情報共有サービスについて
厚生労働省 医政局参事官(医療情報担当)付 医療情報基盤推進室 室長 長嶺 由衣子
2)千葉大病院での試行状況と課題
千葉大学医学部附属病院企画情報部 副部長 土井 俊祐
3)電子カルテシステムにおける対応について
(電子カルテ主要ベンダ数社を予定)
4)ディスカッション
テーマ3 : 医療等データの利活用に関する議論の状況について
1)内閣府医療等データの議論の中間まとめの状況
(内閣府健康・医療戦略推進事務局)
2)個人情報保護法の改正動向
個人情報保護委員会 参事官 日置 純子
全体質疑
閉会挨拶 一般社団法人NeXEHRS 代表理事 大江 和彦
【参加方法】

左記サイトから申し込みをしてください。
(事前登録制、参加費無料)
【一般社団法人NeXEHRS(ネクサーズ)について】
次世代の健康医療記録システムの共通プラットフォーム実現を目指し、2019年9月に産学コンソーシアムとして任意団体を設立、2022年9月22日に一般社団法人化しました。2026年4月1日現在、特別正会員9名、通常正会員34名(32企業、1非営利法人、1個人)、賛助会員46名(35企業、6非営利法人、1任意団体、4個人)で構成しています。詳細は公開ホームページ( https://www.nexehrs-cpc.jp/ )をご覧ください。
以下の3つの基本コンセプトを軸にこれからの健康医療データ管理、利用、流通のプラットフォームを形成し、次世代の健康医療情報システムの構築につなげていこうという活動を行なっています。


この活動の一環として年に1~2回、一般向けにシンポジウムを開催して、この考え方と活動を紹介するとともに、研究者や技術者だけが議論するのではなく一般の方々の視点、患者の視点で意見交換をしています。
【お問い合わせ先】
一般社団法人NeXEHRS事務局 e-mail: office@nexehrs-cpc.jp