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株式会社decencia decencia INC.

目元の「かゆみ」と「こすり」が目の下のシワを生み出す!?  老けた目元印象をもたらす、敏感肌特有の「影ジワ」を発見!

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ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド decenciaが発見した、敏感肌特有の新知見。

 ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド株式会社decencia[ディセンシア](本社:東京都品川区、代表取締役社長 小林 琢磨)は、健常肌でもエイジングによって起こる、目尻のシワとは異なる、目元のかゆみと過剰な接触によって、発生してしまう「くすみ」と「シワ」が重なった目の下にできるシワを、敏感肌特有の「影ジワ」と名付けました。

 decenciaでは2011年より、肌内部でおこる「微弱炎症」が老化スピードを速め、過剰なメラニン生成を促進させてしまう事に着目してまいりました。
 この度、さらに敏感な目元では、角層の乱れ→乾燥→微弱炎症の発生から、「かゆみ」を引き起こし、必要以上に目元に触れてしまうことがわかりました。この物理刺激によって、過剰なメラニン生成が進んだり、コラーゲンを切断してしまうことにより、目の下に「くすみ」と「シワ」が重なった「影ジワ」ができてしまうのです。
 若々しい目元印象を手に入れるには、通常のエイジングケアのみならず、「影ジワ」を引き起こす、「乾燥」や「微弱炎症」にも徹底的にアプローチする事が重要なのです。

 ディセンシアでは、この調査結果によって判明した「影ジワ」に対応した新製品発売を予定しております。

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敏感肌特有の「影ジワ」とは?

1.角層が荒れ、水分が蒸散し乾燥が進む。

2.外部刺激がダイレクトに肌内部に入り、微弱炎症が発生。

3.炎症がかゆみを引き起こし、手で触れる回数が多くなる。

4.物理刺激により、過剰なメラニン生成やコラーゲンの切断

が進み、「くすみ」と「シワ」が合わさった「影ジワ」へ。

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敏感肌特有の「影ジワ」により老けた目元印象へ。

目頭から目尻に向かって刻まれる深いシワ。
同時に暗いくすみももたらし、
より老化した印象へ。

※両パネラーは同年齢です。
(39歳)

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参考資料:敏感肌女性の目元についての調査 ※2012年9月ディセンシア調べ( n=452 )

『目元にかゆみがありますか?』
敏感肌  はい :79% / いいえ:21%
健常肌  はい :54% / いいえ:46%
⇒敏感肌の方の方が約3割も多く、目もとにかゆみを感じている!

『一日に目もとに触れる回数は?』
敏感肌  8.5回
健常肌  5.9回
⇒敏感肌の方が 一日平均:2.6回 年間平均:949回 多い!!

『目尻にシワがありますか?』
敏感肌  はい :54% / いいえ:46%
健常肌  はい :54% / いいえ:46%
⇒目尻のシワについては肌性に関係ない。

『目の下にシワがありますか?』
敏感肌  はい :74% / いいえ:26%
健常肌  はい :61% / いいえ:39%
⇒敏感肌の方は目の下のシワができやすい!!

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敏感な目元は、目尻だけでなく「目の下」にシワができやすいのです!

ディセンシアでは、今回の調査によって判明した、敏感肌特有の
目の下のシワを、くすみとシワが合わさった「影ジワ」と名付けました。

肌の中で起こる微弱炎症が原因で、知らぬ間に目に触れているうちに、
大きなダメージとなって、表面に現れてくる・・・。
この「影ジワ」が、老けた目元印象をもたらしてしまうことを
今回初めて発見いたしました!

目尻のシワよりも、目の下のシワが気になる・・・
そんな方は、肌内部で微弱炎症が起き、知らぬ間に目元に
触れてしまっているのかもしれません。

そのため、影ジワが気になる敏感肌の方は、通常のエイジングケアのみ
ではなく、かゆみの原因である微弱炎症や乾燥をしっかり止めた上で、
美肌を目指すケアを両立させる事が非常に重要なのです!

コメント:
堀 奈々恵 (ほり ななえ)
(株)decencia 商品企画部リーダー兼PR担当
2007年 (株)ポーラ入社後、
商品企画部にて美白ラインの開発を担当。
2009年より(株)decenciaにて、
美白ライン、エイジングケアラインの開発に従事。現在ではPR担当として、雑誌やラジオなどでも活躍中

※本ニュースリリースに記載されている調査結果の掲載に際しては「decencia調べ」と記載ください。
内容に関するお問い合わせ、引用・転載等に関してPR事務局までお問い合わせください。

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