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株式会社スパイスワークス

立冬の丑の日(10月24日、11月5日)は、ダブルの「う」のつく食材”うな和牛”で贅沢エナジーチャージ!

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現在、都内で4店舗を展開している「うな串 焼鳥 う福」は、10月24日、11月5日の秋の丑の日に、ウナギとウシ(和牛)でダブルの「う」がつく、贅沢!限定メニューを展開しますのでお知らせ致します。

丑の日は2月からはじまり、十二支にあてはめて丑(うし)に当たる四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、18日(または19日)の期間を指すので年間を通して4回あります。
特に、立秋(7,8月)の土用の丑の日、立春、寒(かん)2月の丑の日が有名ですが、秋にも一の丑、二の丑があり近々訪れます!
「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると良い」といわれているので、急に寒暖差が激しくなってきた昨今、いつもご愛護頂いている現代を働く方々へ、精力をつけてこの冬を乗り越えていただける様、「滋養強壮」を掲げている う福は贅沢なメニューで応援させていただきます。

◆ うな和牛重 ◆ 1480円(税込)

お昼から贅沢なの極み、すき焼き仕立ての和牛とウナギのかば焼きが両方楽しめる「うな和牛重」。
特性のすきやき甘醤油をしっかりとまとった和牛ブリスケは、ごはんとの相性は最高!!
さらに、ジューシーでふわふわなウナギまで食べられる、う福 八丁堀のお昼限定のお重です!
ブリスケの噛めば噛むほど味が溢れる食べ応えのある部位です。

◆うな和牛 すき焼き串 ◆1本480円(税別)

うな串に和牛ブリスケをくるくる巻き付けて、特性のすき焼き醤油で絡めながら炭火で焼き上げます。
玉子にくぐらせながら、大胆に贅沢に頬張ってください。

※和牛ブリスケ
牛の肩バラ肉の一部。希少部位。赤身、脂身がほぼ半分半分で、噛めば噛むほど味が溢れる部位です。

下記のお店でお召し上がりいただけます。

うな串 焼き鳥 う福 恵比寿横丁横 【うな和牛串のみ】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-7-10 TEL:050-5595-3934
 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13219833/

うな串 焼き鳥 う福 ほぼ新宿のれん街 【うな和牛串のみ】
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10 TEL:03-3354-3130
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13218350/

うな串 焼き鳥 う福 八丁堀   【うな和牛重(11:30~14:30)、うな和牛串】
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-13-7 TEL:03-3553-3005
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13220697/
うな串 焼鳥 う福 東京大塚のれん街

〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-29 【うな和牛串のみ】
東京大塚のれん街 ぬ区画     TEL:03-3915-5550
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13226561/

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