株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2015年12月28日(月)より二子玉川駅の大型商業施設『二子玉川ライズ・ショッピングセンター』で運用が開始されました。
今回の『二子玉川ライズ・ショッピングセンター』の導入で、「ニアリ」として、二子玉川エリアでの初めての導入施設となります。より多くのエリアで導入されることにより、店頭情報プラットフォームとしてのニアリの価値はさらに高まることとなります。
【二子玉川エリアでの今後の広がり】
二子玉川エリアでは駅の東側を中心に再開発が進められ、2011年には『二子玉川ライズ・ショッピングセンター』が開業するなど、賑わいを見せています。
商業施設が立ち並ぶ二子玉川エリアは世間でも注目のお洒落スポットです。
同エリアの「玉川高島屋S・C」や「玉川高島屋」でも、近日「ニアリ」がリリース予定であり、近隣の消費者はより多くの買い物情報を入手することが可能になり、お買い物の利便性はさらに向上することとなります。
【ipocaのミッション】
我々ipocaのミッションは、『店舗でのお買い物に情報革命を起こし人々の笑顔を増やす』です。
このミッションを実現するために我々はニアリを作りました。
サービススタートから1年ほどでニアリを導入する施設は飛躍的に増加し、今後さらに多くのエリア・施設へ広がっていくと考えています。
多様なエリア・施設でニアリが利用できるようになることで消費者のお買物をより楽しく、便利にすることを目指します。
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在64施設、約7,400店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧頂けます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、1年ほどで64施設、約7,400店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/