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モンデリーズ・ジャパン株式会社

息スッキリ長続き「クロレッツ」のモンデリーズ・ジャパン 未来のオフィス空間『point 0 marunouchi』プロジェクトへ参画

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新時代のビジネスパーソンを応援

モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:ガネッシュ・カシャップ / 以下:モンデリーズ・ジャパン)は、この度、国内の様々な異業種企業が実証実験を通じて「未来のオフィス空間」の実現を目指す会員型コワーキングスペース『point 0 marunouchi(ポイントゼロ マルノウチ)』プロジェクトに参画します。日本社会が取り組む働き方改革により、短時間に集中して働くことが求められるビジネスパーソンのための「オフィス・ガム」の浸透を目指し、モンデリーズ・ジャパンは、今後、様々なパートナー企業(※1)と共に実証実験を行っていきます。

『point 0 marunouchi』は、空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT(クレスネクト)』(※2)の第1弾プロジェクトである「未来のオフィス空間」を実現していくための会員型コワーキングスペースです。社会課題のひとつである「働き方改革」をテーマに、理想のオフィス空間の実現を目指して、パートナー企業各社が様々な空間コンテンツの実証実験を行っています。
実際に働く人の動きや生体情報、設置機器等の運転データを収集・分析し、オフィス空間コンテンツの高度化や新しいサービスの創出に取り組んでいるプロジェクトです。またこれらの空間コンテンツを通じて、働く人の快適性やウェルネスが重要な評価ポイントとなるオフィス空間の認証制度「WELL Building Standard」のコワーキングスペースでの国内初の獲得も目指しています。

リラックス&リフレッシュ ‐ 快適性・生産性向上を目指して 「オフィス・ガム」という存在
モンデリーズ・ジャパンは、仕事や勉強などの生産性が求められるときにガムを取り入れることで人に与える影響を『point 0 marunouchi』で実証しながら、新しい時代の働き方やオフィス空間の在り方について発信していきます。

(※1)アサヒビール株式会社、株式会社オカムラ、清水建設株式会社、セイコーエプソン株式会社、株式会社丹青社、ダイキン工業株式会社、TOA株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、TOTO株式会社、野村不動産ホールディングス株式会社、パナソニック株式会社、株式会社MyCity、ライオン株式会社(五十音順)
(※2)ダイキン工業株式会社が開設したオープンデータプラットフォーム。空調機から得られるさまざまなデータや、各パートナー企業が持つデータやノウハウを蓄積し、活用しながら、空間にまつわる新たな価値やサービスを創出する。

point 0 marunouchiの詳細は:https://www.point0.work

モンデリーズ・ジャパンについて
モンデリーズ・ジャパンは約150カ国で親しまれるお菓子会社であるモンデリーズ・インターナショナルの一員です。モンデリーズ・インターナショナルは、2012年10月1日、旧クラフトフーズが、北米食品事業(現クラフトフーズ・グループ)と、グローバルスナック事業(現モンデリーズ・インターナショナル)に分社化することにより誕生した会社です。日本では1960年に事業をスタートし、半世紀以上に渡り、日本の市場で愛されるブランドを送りだしてきました。日本市場に照準を合わせた、革新的な製品開発力、優れたマーケティングでイノベーションに取り組み、ガム事業においては国内第2位のポジションを占めています。

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