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Figma Japan株式会社

Figma、新たなガバナンスツール『Governance+』を発表、日本市場へのサポートをさらに強化

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ブラウザベースの共同デザイン・プロダクト開発プラットフォームを提供するFigma, Inc.(本社:米国サンフランシスコ)は、エンタープライズ顧客向けの新たなガバナンスツール 『Governance+』を正式に発表しました。本ツールは、三菱UFJ銀行をはじめとする国内の主要企業で先行導入されており、今回の発表をもって提供を本格化します。

「AI時代において、迅速かつ安全にプロダクトを構築することに真剣に取り組む企業は、より多くのデータガバナンスのサポートを求めています。弊社のガバナンスツール『Governance+』の早期導入企業様からは良い結果が報告されており、この度のリリースを通して、より多くのクリエイティブに意欲的なお客様のお役に立てることを嬉しく思っています。」と、Figma Japan カントリーマネージャーの川延 浩彰は述べています。

日本は、弊社の世界におけるアクティブユーザー市場のトップ5に入っており、日本のFigmaユーザーが2025年に作成したファイルは3,000万を超えています。公共サービス、医療、金融など、追加のデータセキュリティ要件が求められる規制業種のお客様は、アクセス権限をしっかりと管理しながら、Figmaが提供するこれまでと変わらないスケールとパフォーマンスをご利用いただけます。

「金融機関においては、お客さまの信頼がビジネスの根幹であり、厳格なガバナンスとデータ管理が不可欠です。一方で、私たちは顧客体験(CX)の向上を重要な経営テーマと位置付け、デザインを通じてその実現に取り組んでいます。Governance+の導入により、セキュリティやコンプライアンスといった統制と、デザインシステムの構築などFigmaの豊富な機能の組織横断での活用の両立が可能になりました。その結果、デザインの再利用性と一貫性が高まり、複数のサービスにまたがるシームレスな顧客体験を、スピードを落とさずに提供できるようになっています。これにより、私たちはより高度で信頼性の高い銀行サービスの顧客体験を、継続的に進化させていくことが可能になっています。」と、三菱UFJ銀行の古橋調査役は述べています。

Governance+により、エンタープライズ顧客は、データを管理し、強化されたアクセス制御でセキュリティとコンプライアンスを強化できます。

Governance+が提供する機能は以下の通りです。
- 一元管理:
従業員によるFigmaのすべての活動が、組織が管理する環境とネットワーク上で行われ、会社のポリシーが適用されることを保証します。IPホワイトリストやネットワークアクセス制限(NAR)などの機能により、企業はデータが個人または未承認のスペースに漏洩するリスクを最小化できます。

- アカウントセキュリティ:
安全な認証要件を徹底することで、組織のデータを保護します。二要素認証(2FA)の必須化、アイドルセッションの自動タイムアウト、複数のIDプロバイダー(IdP)サポートにより、企業は正規アカウントへの不正アクセスリスクを軽減できます。

- データガバナンス:
社内のデータ基準を遵守します。Governance+は、Discovery Pipelineなどのツールを通じてFigmaのアクティビティを可視化し、企業が電子通信の保持ポリシーを遵守し、法的ディスカバリー要件に対応するのを支援します。

これらの機能は、アクティビティログ、シングルサインオン(SSO)、Figma SCIM APIを介したシート割り当て、および外部コラボレーターの組織への参加制限機能など、Figmaの既存のセキュリティ制御上に構築されています。

Governance+は、エンタープライズプランのすべてのお客様に、本日よりアドオンサービスとしてご利用いただけます。Governance+に関する詳細情報はこちらでご確認いただけます。

Figmaについて

Figmaは、チームが集まり、アイデアを世界最高のデジタルプロダクトや体験へと形にするための場所です。2012年の設立以来、Figmaは単なるデザインツールから進化を遂げ、アイデアの創出からプロダクトのリリースまでを一貫して支援する、接続性の高いAI搭載プラットフォームへと発展しました。アイデアを考え、デザインし、構築し、リリースするあらゆるプロセスにおいて、Figmaはチームのコラボレーションをよりスムーズで効率的、そして楽しいものにします。どんな工程においても、チーム全員が同じページを共有できる--それがFigmaの強みです。

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