NRIセキュアが「ニューノーマル時代のセキュリティ」を解説
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社（以下「NRIセキュア」）は、IT（情報技術）の最新動向と未来予測を解説した書籍「ITロードマップ 2021年版（本書籍）」を、野村総合研究所（NRI）と共同で執筆しました。本日より、全国およびオンラインの書店等で販売されます。
野村総合研究所グループでは、最新IT（情報技術）の動向を継続的に調査し、その結果を出版や講演活動を通じて広く社会に発信しており、「ITロードマップ」はその成果をまとめた書籍で、今年で16冊目となります。
NRIセキュアは、本書籍の第4章「ニューノーマル時代のセキュリティ」を執筆しました。2020年、新型コロナウイルスが様々な分野にもたらした影響と社会変革、そして、さらに進展するDX（デジタルトランスフォーメーション）により、顕在化するセキュリティリスクと注目すべきソリューションとして、以下を取り上げ解説しています。
第4章 ニューノーマル時代のセキュリティ
第１節 ニューノーマル時代のデータ利活用の動向とデータガバナンス
第２節 ファイルコラボレーションのセキュリティ
第３節 脅威情報（スレットインテリジェンス）提供サービスの活用
第４節 AIとセキュリティ
第５節 DevSecOps
[コラム] スマートシティにおけるサイバーセキュリティ」
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「ITロードマップ 2021年版：情報通信技術は5年後こう変わる！」
著 者：NRIセキュアテクノロジーズ、野村総合研究所 IT基盤技術戦略室
出版社：東洋経済新報社
定 価：2,970円（税込）
書籍に関するお問い合わせは、野村総合研究所の単行本紹介ページにて受け付けています。
https://www.nri.com/jp/knowledge/book/lst/2021/o_book229
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