『ニッポン未来会議』~第6回は、東京2020に向け豊かなスポーツ立国を、がテーマ
今年、10月からスタートした、BS-TBSの新番組、『ニッポン未来会議』が、各界で話題。
様々なジャンルから招いたプレゼンターが、日本の未来へ向けた提言を行う番組で、「批判より、前向きな提案を!」というコンセプトが好評をとなっている。
次回、11月10日(日)、13時からの放送は、2020年に控えた東京オリンピックに向けて、衆議院議員の河野太郎と元陸上選手の為末大が日本のスポーツの未来へ向けての提言を行う。
今年、10月からスタートした、BS-TBSの新番組、『ニッポン未来会議』。
第6回となる、11月10日(日)13時からの放送では、「東京五輪に向け改革を日本のスポーツに提言」と題して、衆議院議員の河野太郎と世界陸上メダリストでもある、元陸上選手の為末大が、プレゼンを行う。
来たる東京オリンピックに向けて日本のスポーツ界を強化することはもとより、豊かなスポーツ立国になるにはどうすればよいのか…それぞれの持ち時間は、7分!
番組のコンセプトは、
1.「批判より提案を!」
※誰でもができる批判より、積極的な提案をしていくことが大切…!
2.『思想から行動へ!」
※考えるだけでは、良くはなりません!とにかく、行動が必要!
3.「リーダーとしての自覚を!」
※国民一人一人が、日本をよくしていくリーダーであるという自覚を持つことが大切!
この3つ。
この3つを元に、2人からのプレゼンを受けて、コメンテーターを交えて議論して行く。
プレゼンターは、今回は、日本のスポーツへの提言として、
1.政府・行政ができること
2.スポーツ選手ができること
3.学校・企業・国民ができること
この3つも踏まえてプレゼンを行う。
政府与党の現役議員として活躍する河野太郎と、元選手として、世界のスポーツを肌で実感してきた2人から、2020年の東京へ向けた提言は、オーディエンスや、視聴者の心をどう揺さぶるのかご期待ください。