
- 2025年に続き2026年も選出、廃棄物エネルギー化技術で世界の評価を獲得 -
廃棄物をエネルギーに変えるWaste-to-Energy(WtE)を実現する株式会社BIOTECHWORKS-H2(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO&Founder:西川明秀、以下「BTW-H2」)は、フランスのパリに本拠を置く世界最大級のディープテックコミュニティ Hello Tomorrow から、ディープテック分野で特に有望な企業に贈られる 「Deep Tech Pioneer」に2025年に続き2026年も2年連続で選出されたことをお知らせします。
2026年は世界 108か国 4,800件の応募の中から選出されたもので、ディープテック分野における世界トップクラスのスタートアップとして、BTW-H2の廃棄物処理から水素・再生可能エネルギー化までの一気通貫スキームと、デジタルトレーサビリティ基盤「REBORN」が、国際的に高く評価されました。
【Deep Tech Pioneer とは】
「Deep Tech Pioneer」とは、科学的な発見や革新的な技術に基づき社会にインパクトを与えうるディープテック分野において、世界最大級のネットワークを持つ Hello Tomorrow が採択する、特に有望なスタートアップに与えられる国際的な称号です。
Hello Tomorrowは、2014年からディープテック分野で世界最長の歴史を持つスタートアップコンペティション「Hello Tomorrow Challenge」を運営し、150か国・10,000社超のスタートアップを擁する世界最大級のディープテック・ネットワークを構築しています。2026年(第11回)は 108か国から4,800件の応募があり、その中から選ばれた一握りの企業が「Deep Tech Pioneer」として認定されました。
選出企業は、Hello Tomorrowが持つ世界中の投資家・大手企業・研究機関のネットワークへの優先アクセス、年次「Hello Tomorrow Summit」(2026年は6月11-12日、アムステルダム開催)、および300社超のVC・CVCが参加するInvestor Dayへの参加機会を得ます。
【2年連続選出の意義】
BTW-H2は、2025年に続き2026年も「Deep Tech Pioneer」として2年連続選出されました。年々応募数が増加し競争が激化する Hello Tomorrow Challenge において、2年連続で世界の選考を通過したことは、BTW-H2の技術と事業モデルが 単年限りの評価ではなく、継続的に世界のディープテック・コミュニティから注目されていることを意味します。
この間、BTW-H2はインドネシア南スラウェシ州での商業規模WtEプロジェクト本格始動、ナイジェリア・カノ州での大型廃棄物処理プロジェクト推進、そして直近では2026年5月15日に発表したオーストラリア・クイーンズランドでの廃棄物水素プロジェクト着手など、グローバル展開を着実に加速してきました。今回の2年連続選出は、こうした実装の進展が国際的にも認知された証左です。
【BTW-H2の評価ポイント】
BTW-H2が国際的に評価されている技術・事業特性は以下の通りです。
- 混合廃棄物の水素化スキーム - 分別やリサイクルが難しい一般廃棄物を、独自の前処理技術によりペレット化・均質化し、ガス化を経て水素・電力・ガスなど複数のエネルギー形態へ変換
- 一気通貫の事業設計 - 廃棄物収集の上流からエネルギー利用の下流まで、技術提供にとどまらず、オフテーカー設計や経済性の構築まで含めた事業全体のスキームを構築
- デジタルトレーサビリティ基盤「REBORN」 - IoTとAIを活用し、廃棄物の収集から最終エネルギー利用までの全工程を可視化。CSR報告およびScope3対応を可能にし、規制当局・投資家・地域社会への透明性を担保
これらは、世界各国が直面する「廃棄物処理の限界」と「クリーンエネルギーへの転換」という2つの課題を同時に解く稀有なソリューションとして、国際的に注目されています。
【代表コメント】
BIOTECHWORKS-H2 : 代表取締役 CEO & Founder 西川明秀
「Hello Tomorrowの選考に2年連続で選んでいただき、心から感謝いたします。世界中から集まる4,800社の中で、私たちの技術と事業モデルが継続して評価されたことは、本当に大きな意味があります。日本やASEANだけでなく、世界基準でディープテックとして認められたという手応えを感じています。私たちは、廃棄物を地域のエネルギー資産に変えるという挑戦を、これからも世界各地で加速していきます。皆さん、引き続き応援よろしくお願いします。」
【BIOTECHWORKS-H2について】
https://www.biotechworks.co.jp
当社は「ごみZEROプロジェクト」として、「廃棄物から水素へ、水素から再生可能エネルギーへ」というミッションのもと、透明性の高いサーキュラーエコノミーの実現を目指しています。リサイクルができていない有機性廃棄物を独自の前処理最適化技術とIoTプラットフォームにより燃やさずにガス化し高純度水素を生成、その水素をさらに再エネルギーとして活用するカーボンニュートラルな世界を構築します。また、IoTとAIを活用したデジタルトレーサビリティシステム「REBORN」により、廃棄物処理からエネルギー利用までの全工程を可視化し、CSR報告やScope3対応を可能にしています。
大阪・関西万博出展、TIME誌掲載、複数の国際スタートアップ・コンペティションでの受賞実績を持ち、日本・マレーシア・インドネシア・ナイジェリア・オーストラリアでプロジェクトを推進中です。
【Hello Tomorrow について】
https://hello-tomorrow.org
Hello Tomorrowは2014年にフランス・パリで設立された、世界最大級のディープテック・コミュニティです。世界最長の歴史を持つディープテック・スタートアップ競技会「Hello Tomorrow Challenge」を運営し、150か国・10,000社超のスタートアップ、300社超のVC・CVC、L'Oreal、ASML、Honda Xcelerator Ventures、Breakthrough Energy Discovery など世界の主要企業・投資機関とのネットワークを構築しています。
■ 会社概要
株式会社BIOTECHWORKS-H2(BIOTECHWORKS-H2 Co., Ltd.)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-18-3 神宮前董友ビルII 6階
代表者:代表取締役CEO 西川 明秀
設立:2023年7月5日
事業内容:廃棄物から水素を生成し再生可能エネルギー化する技術開発およびライセンス事業
URL:https://www.biotechworks.co.jp
■ 報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社BIOTECHWORKS-H2 広報担当:仁谷(にたに)
E-mail:info@biotechworks.co.jp
TEL:03-5422-9702
