トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

SBIトレーサビリティ株式会社

「極聖」醸造元:宮下酒造株式会社 高級酒3銘柄にて、開封検知機能付きNFCタグ×ブロックチェーン技術を導入

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブランド強化と確立に向けた新たな価値提供

 SBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林口 文彦)は、ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)の技術融合により現物資産とデジタル情報の強固な紐付けを可能とするトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」(以下「SHIMENAWA(しめなわ)」)が日本酒「極聖」醸造元の宮下酒造株式会社(本社:岡山市中区西川原、代表取締役社長:宮下晃一、以下「宮下酒造」)で導入されたことをお知らせいたします。


SHIMENAWA(しめなわ)導入商品:(左)純米大吟醸 MIYASHITA ESTATE Kaori/(中央)純米大吟醸 MIYASHITA ESTATE Aji/(右)純米大吟醸 楽聖 雄町米 一割五分磨き

・宮下酒造について 
 日本三代名園の一つである後楽園、日本名水百選に選ばれた雄町の冷泉がほど近くにあり、岡山県の中央を南北に流れる一級河川である旭川のほとりに宮下酒造の醸造蔵は佇んでいます。歩みの起源となった岡山県南の玉野の地より移転し、酒造りの至要たる仕込み水の質を追い求めた結果です。

 いつの時代、どこの世にも、土地に根差したお酒が存在するものです。酒蔵が「酒造り」を嗣ぐ一方、醸されたお酒を楽しむ文化も古の時代より受け継がれし人類の歴史です。いっときは禁酒令が出されても、数十年前、数百年前、さらには数千年前と、変わらぬお酒の味を愛し、上立ち香を楽しむ気持ちを現代人も持ち合わせています。清酒を「聖」だと表した秀逸な感受性に敬意を表し、宮下酒造では最高級に美しい酒によって健康で楽しく生きる喜びを届ける努力を惜しみません。

 この度導入される日本酒は、宮下酒造の味を代表する3銘柄です。精米歩合を極限まで追求し、超高精白酒として世界初を記録しております。挑戦と研究を重ねてこだわり抜いた高級酒と「SHIMENAWA(しめなわ)」を組み合わせることで、よりブランドを魅せる導線を実現いたしました。

 空港の免税店に並んだ宮下酒造の日本酒は、各国の購入者が持ち帰り飲んだ際にアクセスすることにより、開封済みであることが「SHIMENAWA(しめなわ)」アプリ内・ブロックチェーンに記録されます。どの国での需要があるのかを把握しマーケティングに活かすことが可能となります。自蔵のファンが世界のどこで楽しんでくれているのかを知ることにより、土地柄に合わせた楽しみ方や飲み方を提案する、お酒の味の伝え方を工夫する等日本酒を飲む方々の熱量に直接アプローチすることができます。

「酒業界に独歩せよ」ー宮下酒造はあらゆる「酒造り」を通じて、酒の文化とふるさとの歴史のすばらしさを多くの人に伝え、「酒」によって健康で楽しく生きることの喜びを感じてもらうことをめざします。

・SHIMENAWA(しめなわ)について
 「SHIMENAWA(しめなわ)」の導入によって、真贋証明などの機能の実装に加え、酒瓶のラベルには収まりきらない日本酒の奥深いストーリーを、デジタルコンテンツとして消費者に届けることが出来ます。
 最高級の日本酒を嗜むひとときに、スマートフォンひとつで造り手の想いやこだわりに触れられる体験を提供し、お酒の席をより特別なものへと昇華させ、ブランドの価値を最大限に引き出します。そして、美しい日本酒がもたらす喜びを再び味わいたいと願うファンの心に、余韻として深く残る体験を創出します。

日本酒を購入し、開封した後にスマートフォンでNFCタグにタッチすると「SHIMENAWA(しめなわ)」では開封された情報がブロックチェーンに記録され、アプリトップ画面で「開封済」が証明されます。

・SHIMENAWA(しめなわ)の機能について
- 真贋証明機能
商品(現物資産)ひとつ一つにセットされるNFCタグに記録されている固有IDと、ブロックチェー   ン上に改ざんができない状態で記録される“いつ”、“どこで”、“誰が醸造した日本酒”かのデジタル情 報が強固に紐付けされることで、その日本酒の醸造元の酒造会社を証明します。
- 開封検知機能
食の安全性担保の観点から、日本酒が未開封であること、“いま、自分が開けた瞬間”をエンターテ   イメントのような仕掛けで地図上にて証明することができます。また、この機能では、その銘柄が
“いつごろ”、“どこで”、“開けられた(消費された)”などのデータも取得することができ、酒造会社 はインテリジェンスな経営にそれらデータを活用できます。
- 正規品管理機能(出荷先情報の紐付け)
酒造会社でNFCタグにより日本酒ひとつ一つに付された固有IDに出荷先情報を紐付けし、データベ  ースで管理することができます。これにより不正な横流しの抑止効果が働くと共に、不正に横流しさ れた日本酒の出どころの傾向を把握し、特約店管理に活かすこともできます。
- ファンマーケティング機能
日本酒を購入し、開封(購入)登録後にだけ特別な画面が表示され、限定(非公開)サイトへの誘導 やNFT(Non-fungible token)を受け取れる機能で顧客ロイヤリティ向上などの取組みを進めるこ とが可能となっています。
- デザイン・コンテンツ管理機能
「SHIMENAWA(しめなわ)」アプリの画面デザイン(ロゴ・カラーや表示文言)及びコンテンツ
を利用企業がオリジナルで作成・変更・更新、管理することができます。これにより自社ブランドで より統一感を持った表現が可能となっています。
- 入出荷・在庫管理機能
RFIDタグを活用した入出庫・在庫(棚卸し)管理システムは、商品や資材に固有IDを付し、専用リ ーダーで非接触かつ一括で情報を読み取ることで、入出庫や在庫管理、棚卸し作業を効率化します。 これにより作業時間の短縮やミスの削減に加え、棚卸差異の発生を防ぎ、正確な在庫管理が可能とな ります。

※1「ブロックチェーン」とは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。
※2「NFCタグ」とは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。
※3「NFT」とは、Non-fungible tokenの頭文字をとった略称で、和訳では「非代替性トークン」と呼ばれ、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位をいいます。NFTを活用することで、特定のデジタル資産や現物資産、およびその資産を特定目的で使用するためのライセンスや権利などに関連づけすることができます。
※4「SHIMENAWA(しめなわ)」では、株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也)と共同開発したロゴ入り専用NFCタグを採用しています。

【会社概要】
■ 宮下酒造株式会社について
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/100112/table/37_1_06a05ef10679e7078256b1bc390fd4de.jpg?v=202601230545 ]
■ SBIトレーサビリティ株式会社
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/100112/table/37_2_fe498b1e7228264ed0bdc80b8967fa40.jpg?v=202601230545 ]
■ 株式会社Uni Tag
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/100112/table/37_3_ff0f1e799b6948d8e95de5bf95d7e133.jpg?v=202601230545 ]
                                          以上
d100112-37-316c3fcd6756471d23b7e03494965670.pdfSBIトレーサビリティ株式会社
contact-ta@sbigroup.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事