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株式会社TRIAD

パノラマティクス主宰の齋藤精一氏が顧問就任

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株式会社TRIAD(本社:東京都港区 / 代表取締役:倉持 正之)は、2025年4月1日付で、齋藤 精一氏が当社の「クリエイティブ・企画領域 顧問」に就任したことをお知らせいたします。

齋藤精一氏は、行政・企業を問わず多岐にわたるプロジェクトの企画・運営に携わっており、2023年度からグッドデザイン賞審査委員委員長を務めるなど、日本のクリエイティブ業界を牽引してきた人物です。また、2020年ドバイ万博日本館のクリエイティブ・アドバイザー、2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクターとしても精力的に活動されています。

さらに、当社が初開催する建築コンペティション「Visional City Design Competition 2025」においても、企画・プロデュースを担っていただいております。このたびの齋藤精一氏の顧問就任により、業界の枠を超えた多様なパートナーシップやコラボレーションの創出を図り、当社のブランディング活動のさらなる強化を目指してまいります。

■就任者プロフィール
パノラマティクス主宰 齋藤 精一


Photo. Muryo Honma (Rhizomatiks)

1975年神奈川県伊勢原市生まれ。
建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学ぶ。
2006年に株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。
社内アーキテクチャ部門を率いた後、2020年に「CREATIVE ACTION」をテーマに、行政や企業、個人を繋ぎ、地域デザイン、観光、DXなど分野横断的に携わりながら課題解決に向けて企画から実装まで手がける「パノラマティクス」を結成。
2023年よりグッドデザイン賞審査委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。

株式会社TRIAD
代表取締役:倉持 正之
資本金:1億円
所在地:東京都港区南青山2丁目26−1
事業内容:不動産投資事業/不動産管理事業/不動産開発及びリノベーション事業/不動産資産価値向上事業(一時保有含む)/不動産特定共同事業
URL : https://triad.company/

アライアンスパートナー
COZUCHI(コズチ):https://cozuchi.com/ja/
COMMOSUS(コモサス):https://commosus.jp/

プロジェクト
Visional City Design Competition(ビジョナルシティデザインコンペティション):https://www.vcdc.jp/

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