気軽に着物を楽しめる販売イベントのご紹介
カレンブロッソ草履+足袋が7,777円、東レシルック反物+スリップが8,888円、正絹小紋反物+クリーニング券が11,111円、どこにも無い目玉特価で着物業界のふっこうを支援
着物って高いと思ってませんか？
コロナの影響によりどの業界も流通量が減り窮地に追い込まれています。
着物業界も例外ではなく、着物を着る人が減り始めた頃から（コロナのずっと以前から）窮地で
コロナによりさらに悪化しています。
着物と一言で言っても
高級品から庶民の味方の洗える着物まで幅広く存在しています。
着物業界に携わる者の切なる願いは「着物をたくさん着て下さい」
大島紬をはじめとする、日本国内の伝統織物は作り手の高齢化や後継者不足が深刻な問題です。
素晴らしい織物を後世に残せなくなってしまうのも
着物の流通量が増えれば食い止めることができます。
また、着物は着るのが難しい、着物のことがわからない、そんなお声を頂戴します。
京都 きもの京小町はそんなイメージを払拭できるよう「一人で着物が着られる着付け教室全8回9500円」を開催しています。
一人でも多くの方に着物を楽しんでもらえるように
今回12/8～着物業界復興セールで
「こんなにお安く着物が買えるんだ」と思って頂きたく特別価格でご提供することにしました。
正直安くし過ぎました。
でも着物に少しでもご興味を持っていただけるよう
着物への第一歩を踏み出していただけるよう
初めての方もお気軽にお越しください。
ご来店をお待ちしております。
もちろん着物上級者やベテランの方のご来店もお待ちしております。
それってお得なの？
着物ビギナーや着物を買ったこと無い方にとっては
それがお得なのか正直（？）ですよね？
例えば、正絹と洗える素材の違いって？
正絹は着ていてとても温かく、肌触りも良いので着心地がいいんです。
でも洗濯機では洗えないので、保存に少しハードルが…
洗える素材にもいろいろ種類は有りますがその中で「東レ素材」はとても上質な物になりますし
洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えて、色落ちもしないしお手入れがらくらく。
しかし、絹に比べると少し生地が堅かったり、正絹ほどの光沢や地模様など生地自体の上質感は得られません。
通常は東レ素材なら5万円以上、絹なら10万円以上はするのが一般的な価格です。
それが今回は思いきった価格になってるのはおわかり頂けると思います。
着物には、帯や草履なども必須アイテムです。
その中でも、カレンブロッソ草履という着物ツウなら1足は持っているであろう履きやすさに定評がある草履。
通常なら入荷に3ヶ月待ちは当たりまえの人気草履がこの価格。
買わない理由が見つかりません。
さあ！京都きもの京小町へ！
「記事を見た！」で飴ちゃんプレゼント
ご来場の際「記事を見た」とスタッフにお声かけ頂いた方には京都の飴ちゃんプレゼント
先着10名様限定の特典なので
急いでお越しください。
お店は着物の本場 京都室町
京都 きもの京小町
京都本店
京都市下京区玉津島町296番地
TEL 075-343-5598
※水、日、祝定休
※営業時間10：00～18：00
地下鉄『五条駅』から徒歩5分
阪急「烏丸駅」徒歩8分
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