~「自由」よりも「納得」が欲しい。Z世代のシンクタンクが分析する現代のリアル~

ティーン向けエンタテイメント事業を展開する株式会社with t(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮城啓太)が運営する、女子高生の「最新トレンド」を発信・分析するシンクタンク兼メディアである「女子高生ラボ」は、現役女子高生9名によるグループディスカッションを実施しました。


SNSでの徹底した“パトロール”実態から、理不尽な校則への切実な訴え、そして「女性総理」という社会テーマまで。大人の想像を超える、彼女たちの鋭くも純粋な価値観を公開します。
■好きな人のSNSは「再投稿」までパトロール。JK流・SNS観察術
〈「怪しい人を見つけた時のドーパミンが快感」〉
好きな人のSNSフォロー欄を「見る」と答えたのは9名中6名。しかし、その実態は「ただ見る」だけにとどまりません。SNSを観察・特定のためのツールとして使いこなす、驚きの徹底ぶりが明らかになりました。
【衝撃のパトロール実態】

- 「フォロー欄だけでなく、再投稿(リポスト)欄まで細かくチェックして人間関係をあぶり出す」
- 「気になるアイコンの女性を何日かかけて特定し、最終的にフォロー中を全員把握する」
- 「ドーパミンが快感」という、一種のゲーム感覚で情報を収集する心理も。
【見ない派の防衛本能】

- 「見ると後悔するとわかっている」という、SNS疲れや負の感情を避けるための徹底した自己防衛も見られました。
■校則に求めるのは「自由」ではなく「納得感」
〈「くるぶしソックス禁止」「触覚禁止」…理不尽なルールにJKが物申す〉

現場で挙がったのは「前髪が眉にかかったらピンで留める」「他学年のフロア立ち入り禁止」といった、今なお残る厳しい校則の数々。彼女たちが訴えたのは「何でも自由にしろ」ということではなく、「理由の説明」でした。
【JKたちの主張】

- 「学力に関係ない校則を強いるなら、納得できる理由を説明してほしい」
- 「一生に一度の青春なのに、ルール違反だけで強く叱られることに疑問を感じる」
【分析】
管理されることへの反発以上に、「理不尽さ」に対する合理的かつ誠実な対話を求めている姿が浮き彫りとなりました。
■ 女性総理は「かっこいい」。でも友達がなるなら「全力で止める」?
〈ジェンダー観はアップデート済み。でも、友情は「応援」と「心配」の間で揺れる〉

「女性総理」というテーマに対し、彼女たちに偏見は一切ありません。「誇らしい」「今までいなかったのが驚き」と前向きな声が主流です。しかし、「友達が総理になるといったら?」という問いには、生々しい友情の本音が漏れました。
【「止めない」派(6名)】

- 「友達の夢は応援したい」「国家を支える人が友達だと自慢できる」
【「止める」派(3名)】

- 「誹謗中傷を受ける姿を見たくない」「命の危険がある仕事だから心配」
【分析】
社会の変化を歓迎しつつも、SNS社会における「叩かれるリスク」や「安全面」を現実的に危惧する、彼女たちの深い思慮と友情が垣間見えました。
■ まとめ
〈グループセッションで判明した「現代JK」の正体〉

- SNS情報を収集・特定する高いリテラシーと、それを楽しむ“ネトスト気質”を自覚。
- ルール「自由」の追求ではなく、大人や社会に対する「納得感」と「誠実な対話」を重視。
- 社会観
ジェンダーの壁は存在しない。しかし、個人の幸せや安全を何より優先するリアリスト。
〈調査概要〉
調査テーマ: 現役女子高生によるライフスタイル・社会観
実施日: 2025年12月20日(土)
調査手法: 座談会形式によるグループセッションおよびアンケート
調査対象: 女子高生ラボ所属の現役女子高生(高校1年~3年)
有効回答数: 9名
実施主体: 株式会社with t『女子高生ラボ』
※引用時のお願い
本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載お願いいたします。 (例:「『女子高生ラボ』による調査」「『女子高生ラボ』調べ」など)
■「女子高生ラボ」とは

女子高生の「最旬トレンド」を生み出し、ビジネスの「ティップス(ヒント)」を提供するメディア&シンクタンク「女子高生ラボ」は、全国の女子高生約500名が所属する、Z世代のリアルなトレンドとインサイトを収集・発信するプラットフォームです。現役女子高生が企業の商品・サービス・アプリなどを実際に体験し、その感想やフィードバックを元に、Z世代の“リアルな声”をマーケティング施策に活用することができます。
女子高生は、このメディアを見てSNSを楽しむための最新トレンドを知ることができる。
企業は、SNSやコミュニケーション、インサイト研究など多角的に展開することで、若年層マーケティングを総合的に支援するシンクタンクとして活用可能。
≪ご提供可能なソリューション例≫
アンバサダーの持つインサイトと、女子高生ラボのネットワークを最大限に活用した施策をご提案します。
- アンバサダー米澤りあ氏の視点を活かした、Z世代に刺さるSNSプロモーション企画
- 全国500名のリアルな声を反映した、新商品・サービスの開発および改善支援
- アンバサダー米澤りあ氏を起用した、話題性の高いPR施策のご提案
- 貴社の商品をテーマにした、女子高生ラボメンバーとの座談会・グループインタビュー etc...
≪活用事例≫
- 個別にアプリやサービスの案内を送付し、DL・使用を依頼
- 使用後にインセンティブ(報酬や特典)を提供し、口コミやフィードバックを収集
- 集まった声をプロモーション施策やUI/UX改善に活用
- インフルエンサーを起用したPRの企画・展開 etc…
【女子高生ラボSNSアカウント】
Instagram:https://www.instagram.com/jk_labo_/
TikTok:https://www.tiktok.com/@jk_labo_
■会社概要
社名:株式会社with t
所在地:東京都渋谷区渋谷1-22-2 グラフィオ渋谷 2F
代表者:代表取締役社長 宮城啓太
事業内容:オーディション事業、マーケティング支援事業、イベント事業、プロダクション事業
公式サイト:http://with-t.co.jp/
〈本件に関するお問い合わせ〉
株式会社with t 広報担当
E-mail:info@with-t.co.jp