トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ロビット

【出展レポート】イプロスAI 2026 夏「フィジカルAI/ロボットゾーン」

このエントリーをはてなブックマークに追加

~ロビットが新製品「TESRAY OMNI」とロボットアームによる自動検査の実演を披露~

 AI・ソフト・ハードを融合させたクロスソリューションを提供する株式会社ロビット(本社:東京都板橋区、代表取締役:橋本 優希、以下「ロビット」)は、2026年7月29日(水)から31日(金)までの3日間、有明GYM-EX(ジメックス)にて開催された「イプロスAI 2026 夏」内の特設エリア「フィジカルAI/ロボットゾーン」に出展いたしました。

■開催概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/20284/table/45_1_5b1e8a87ec44e727dcb2cdc11e269c72.jpg?v=202608261345 ]

■展示内容

「イプロスAI 2026 夏」では、AIがロボットや設備と連携して現実世界で自律的に判断・行動する「フィジカルAI」をテーマにした特設エリア「フィジカルAI/ロボットゾーン」が初開催され、当社ロビットを含む関連企業8社が集結いたしました。

当社ブースでは、「AIだけでは、不可能なソリューションを。」というコンセプトのもと、ソフトウェア・AIからハードウェアまでを一貫開発するロビットならではの強みを訴求。新製品「TESRAY OMNI」の展示に加え、ロボットアームを稼働させた外観検査のデモンストレーションを実施いたしました。
⚫︎ロボットアームによる自動検査デモンストレーション
会場で最も注目を集めたのが、ロボットアームを実際に稼働させた外観検査のデモです。そソフトからハードまで自社で一気通貫開発するロビットの強みを、来場者の皆様に間近で体感いただきました。

- ロボットアーム搭載カメラ撮像方式(自動車向け大型部品)
ロボットアーム先端のカメラが大型ワークへ縦横無尽にアプローチ。1台のカメラで広範囲・複数箇所を撮影する「マルチポイント検査」により、内装・外装樹脂部品などの体裁面全体を効率的に検査します。

- ロボットアームハンドリング方式(自動車向け部品)
ロボットアームがワークを直接掴み、固定されたカメラ・照明ユニットの前で傾けたり反転させたりしながら多面撮像を行います。カメラを複数設置する必要がないため、省スペースかつ低コストな検査セルの構築が可能です。

⚫︎新製品「TESRAY OMNI」の展示
食品から工業部品まで、あらゆる現場の外観検査をワンストップで自動化する新製品「TESRAY OMNI」を披露いたしました。

- 高精度判定を実現する「三層検知モデル+α」
「分類モデル」「良品学習モデル」に加え、異常箇所をヒートマップで可視化する検知モデルを統合。虫食い・変色・傷といった多様な不良を高精度に判別します。

- 直感的に操作できる特許技術「かんたん歩留調整機能」
変色・割れ・異物などの欠陥種類ごとに、判定レベルを4段階(Lv.1~4)で設定可能。「トッピング用」「加工用」などの出荷基準に応じたプリセットを用意し、タッチ操作だけで歩留まりを最適化できます。

- 専門知識不要の「かんたん学習機能」
iPad上で不良箇所を指でなぞるだけで、専門知識がなくても精密なAI学習が可能。現場担当者だけで運用・改善のサイクルを回せます。

- データ収集を効率化する「NG品生成機能」
発生頻度の低い不良サンプルをAIが自動生成することで、教師データの収集負荷を大幅に軽減。導入・立ち上げ期間の短縮(サンプル数最大70%削減)に貢献します。

「TESRAY OMNI」についての詳細は、こちらをご覧ください。
【製造業の生産現場に】現場担当者自身でAI検査モデルを構築・追加学習できる「TESRAY OMNI」の販売を開始

製品詳細:https://robit.co.jp/products/business

■展示結果と反響

初開催となった「フィジカルAI/ロボットゾーン」では、一社ごとの説明にじっくりと耳を傾けてくださる来場者が多く見られました。

また、併催の「第1回 AI/DX経営課題の解決展」からの流入もあり、設計・製造の現場担当者様にとどまらず、全社的なAI/DX推進を担う経営・企画部門の方々からも多くのご相談をいただきました。

「検査工程の自動化」という単一の事例紹介にとどまらず、「フィジカルAI」というテーマそのものについて深く意見交換を行えた点は、本展示会ならではの大きな特徴です。来場者様からは、以下のような評価や期待のお声をいただいております。

「AIの精度と判定スピードが非常に高い」
「ソフトウェアやAIだけでなく、ハードウェアまで自社で一貫開発しているため安心して導入できる」
「ロボットアームにとどまらない、多様なフィジカルAIの展開にも期待している」

単なる検査ソリューションの提供を超えて、当社の「フィジカルAIの実装力」そのものに高い期待を寄せていただけたことは、今回の出展における最大の収穫でした。皆様からいただいた貴重なご意見・ご要望は、今後のプロダクト改善やサービス拡充、さらなる事業展開に真摯に活かしてまいります。

「イプロスAI 2026 夏」におけるロビットの取り組みや製品に関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ:https://robit.co.jp/contact
株式会社ロビット
社名   :株式会社ロビット
代表取締役:橋本優希
所在地  :東京都板橋区
設立   :2014年6月
業務内容 :ロボット、精密機器、関連するハードウェア、部品及びソフトウェアの設計、製造、販売
URL   :https://robit.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事