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株式会社アキュラホーム

アキュラホーム、10月-12月の受注金額20%増

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1月23日(土)より「利益大還元祭」を開催

木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、2015年度10月-12月の受注金額において、前年比119.17%を記録いたしました。一年を通じてお正月商戦前の閑散期とも呼ばれる12月単月では前年比129.86%とし、着実に実績を積み上げています。これらの成果をお客様に還元するべく1月23日(土)から3月31日(木)の期間で「利益大還元祭」を開催します。

好調の要因としては、2014年に一新したベースとなる住宅で「お手入れがラクで光熱費節約、快適な暮らし実現」「耐震性・耐久性など安心・安全」に配慮した長く愛着が持てる「住みごこちのいい家」の定着。また環境貢献企業を宣言して投入した太陽光発電による売電収入により、住宅ローンなどの経済的負担を軽減するという理由から、太陽光発電 を搭載した「太陽を活かす家」が、お客様からのご支持をいただいています。

■利益大還元祭

太陽光発電システム(新築時)を特別価格でご提供するなど、お客様へ感謝を込めた特別企画をご用意いたします。また展示場へのご来場特典も充実させて、特別なおもてなしでお客様をお出迎えいたします。
一例として太陽光発電10.6kw搭載で20年間の全量買取制度を利用すると、通常価格での設置では、元を取るのに10~15年かかると言われています。アキュラホームではその費用を最大で100万円負担。6年ほどで元が取れることになります。残りの14年はそのまま収入となります。さらに20年の売電期間を終えてからも故障しない限り発電し続けますので、引き続き経済効果は継続します。35年間で総計865万円(※)を稼ぎ出してくれるので、太陽光発電による収入をローン返済に当てるなど、豊かな暮らし実現を「利益大還元祭」でお手伝いします。
※当社試算。売電収入は2016年度の売電価格25円と想定。また21年目以降の電力量料金を24円と想定し、発電した電力をすべて自己消費した場合の試算。

■10年ビジョン、3ヶ年計画
アキュラホームは昨年春に、中長期の企業方針ともいえる「10年ビジョン、3ヶ年計画」を策定しスタートしました。これを受けて、面展開による効率的な事業運営の実現と地域密着を推進するために、新規展示場の出展を加速させていきます。また、お客様のニーズにさらに応えることのできる体制として、暮らしのサービス拠点と位置づける“家守り工房”を展開し、豊かな暮らし提案を行ってまいります。

受注総金額前年比(10月-12月)

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