BIOMEのMANABUは、さまざまな情報が渦巻くこの世の中においても、専門家きら提案される少し高度で難易度の高いワークショップを少人数で行うワークショップです。
浅田雅子氏はクレイアートやインスタレーションを展覧会でご紹介しているアーティスト。
アクセサリーもシンプルでステキなのですが、
今回は真鍮を叩いて整形し磨いて作るブローチ。
少し違うのは、収納としてもアートとしても楽しめるそんな場を提供いたします。
浅田雅子と真鍮MANABU
「ブローチをフレームにおさめる」
真鍮アクセサリーは、ポピュラーで、
数多くのワークショップがあります。
BIOME では、 さらにその先を目指し、
仕上げた作品を、アートとして飾ることを
MANABU(edu)にてご提案いたします。
仕上げていただくブローチを、立体の額に
おさめていただきます。 ぜひご参加ください。



会 期: 2022 年 1 月 22 日(土) 時 間: (1)10:00-12:00 (2)14:00-16:00
参加費: 5,500 円(材料費・税込)
持ち物: 汚れても大丈夫な服装、作品お持ち帰り用の袋
真鍮板を、金切り鋏で、お気に入りの形に切り取ります。
その後、叩いて凹凸を出し、燻し液で表面に表情をつけ、磨きます。
ポイントは、どのような形のモチーフを選ぶか。
また自身の作品としてのオリジナリティを表現するため、どのような凹凸を出すのか。
そこは、真剣みが増すところです。
ブローチとしてももちろん、フレームにどうおさめるかを考えます。
お申込み、詳細はこちらから

アーティストのご紹介

浅田 雅子 Masako Asada
アーティスト
atelier fu 主宰
神戸市在住
関西大学 社会学部メディア社会学科 卒業
クレイクラフト、シルバージュエリー、 クレイフラワーなどの制作を手がけています。