― ランク別特典で“次の対話”につながる採用施策。結果を共有したくなる対話体験を設計 ―
WEIN/BACKSTAGE Group(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児)は、株式会社ZEALSが提供するマルチモーダル接客AIエージェント「Omakase.ai」を活用し、同社CEOである溝口勇児の思考や価値観、判断基準を学習させた会話型AI面接「AI溝口」を採用プロセスに導入したことをお知らせします。
本取り組みは、効率化や選別を主目的とする従来型のAI面接とは異なり、候補者が会話に没入し、自身の思考やキャリアと向き合う体験を提供することを目的としています。
リリース日:2026年1月13日

AI溝口のビジュアル画像
リリースから16日間で約1,600人が面接を体験
「AI溝口」は、2025年12月28日から2026年1月12日までの16日間で、約1,600人が面接を体験しました。
平均セッション時間は約17分と、従来のAI面接と比較して高い対話継続時間を記録しています。
また、面接結果や体験内容をSNSで共有する動きも見られ、採用施策でありながら自然な形で体験が拡散される点も特徴の一つです。

従来型AI面接との違い
従来のAI面接は、あらかじめ設計された質問に回答させる一問一答形式が主流で、効率化や公平性を重視した大量選考を目的としてきました。一方で、候補者にとっては「見極められ、選別される体験」になりやすい側面がありました。
「AI溝口」は、溝口勇児という実在する経営者の人格を前提に設計されたAI面接です。
候補者の発話に応じて問いを変化させ、会話を発展させていく対話型の構造を採用しています。
感情を排除せず、発言内容に応じて厳しい指摘を行うこともあれば、共感を示すこともあるなど、人間の面接官に近い応対を行うことで、候補者が会話に没入しやすい体験を生み出しています。

実際の会話画面
面接の質に応じて次の体験につながるランク設計

「AI溝口」との対話内容は、思考の深さや判断軸、姿勢などをもとに分析され、面接のクオリティに応じて複数のランクに分類されます。
ランクに応じて、以下のような次の体験にエントリーすることが可能です。
Sランク:溝口勇児本人とのランチ会への招待
Aランク:食事付き本社見学会への案内
Bランク:面接官を指名できるカジュアル面談への案内
面接を受けて終わりではなく、対話の質そのものが次の接点につながる設計とすることで、候補者のモチベーションや企業への関心を高める仕組みとしています。
採用施策でありながら「参加したくなる企画」へ

Sランク画面
本取り組みでは、AI面接を単なる選考プロセスではなく、参加型の体験として再設計しています。
実在する経営者の人格と対話し、その結果によって次の体験が変わる仕組みは、候補者にとって挑戦性と納得感を両立させるものです。
WEIN/BACKSTAGE Groupでは、こうした体験設計を通じて、志望度の向上やミスマッチの低減につながる採用の実現を目指しています。
AIを使って「向き合う」採用へ
同社は、AIを効率化のための道具としてではなく、人と本気で向き合うための仕組みとして活用しています。
溝口勇児というIPを採用体験の中核に据え、会話・評価・エンゲージメントまでを一体で設計することで、新しい採用の形を提示していきます。
会社概要
会社名:WEIN/BACKSTAGE Group
所在地:〒105-0014 東京都港区芝2丁目2-12
設立:2022年4月
代表者:代表取締役 溝口勇児
事業内容:
・各種興行の制作および運営(BreakingDown、XD、BOB 等)
・各種番組の企画および制作(REAL VALUE、NoBorder、NoBorder NEWS、LAST CALL 等)
代表:溝口勇児

番組REAL VALUEより引用
【所属】
WEIN/BACKSTAGE Group CEO/REAL VALUE CEO/BreakingDown株式会社COO
NoBorder CEO
【略歴・実績】
連続起業家。
2012年、FiNC Technologiesを設立、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2020年3月末に退任。
2022年、株式会社BACKSTAGEを創業し、格闘技コンテンツ 『BreakingDown』のCOOに就任。
2024年、インフルエンサースクールHERO'ZZ会長に就任、国内最大級の音楽フェス「XD」の創業、50年以上変わらない既存の映画のモデルに風穴を開ける「YOAKE」を設立。経済エンタメ番組『REAL VALUE』の CEOに就任。
わずか4ヶ月で総再生回数5億回を超え、月間1億8000万再生を突破。
2025年、1年で170社以上が参画する経営者コミュニティ『REAL VALUE CLUB』を設立。また、報道会社買収を発表し、『NoBorder』を始動。チャンネル登録者数は開始4ヶ月で45万人を超える。
WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、若手社長が選ぶベスト社長に選出。