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認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会

コングラント株式会社が「ファンドレイジング実践プログラム」参加団体を支援

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参加費を1団体あたり10万円助成。より多くの団体の挑戦を後押し

日本ファンドレイジング協会が実施する「ファンドレイジング実践プログラム(FSP)」において、プログラムパートナーであるコングラント株式会社より、参加団体を対象とした参加費助成をご提供いただくこととなりました。

今回の決定により、1団体あたり10万円の参加費助成を受けることができ、より多くの団体が資金面のハードルを乗り越えてFSPに参加いただけます。

助成の対象は、団体の規模、設立年数、活動分野、コングラントの利用状況を問いません。「これから本格的にファンドレイジングに取り組みたい」という団体を広く応援します。
ファンドレイジング実践プログラム(FSP)とは
「ファンドレイジング実践プログラム(FSP)」は、有資格のファンドレイザーが非営利団体に一定期間伴走し、戦略づくりから施策の実行までをともに行う実践型プログラムです。

団体の現状や課題を整理し、ファンドレイジング戦略を立てるだけでなく、寄付募集や企業へのアプローチ、支援者コミュニケーションの改善など、それぞれの団体に必要な施策を実際に実行します。

一定期間、ファンドレイザーが団体に伴走し、実践と振り返り、改善を繰り返すことで、単発の資金調達にとどまらない、団体の持続的なファンドレイジング力の向上を目指しています。
プログラム概要
- 対象:ファンドレイジングに取り組みたい非営利団体
- 伴走するファンドレイザー:認定ファンドレイザー、伴走支援ファンドレイザー、ファンドレイジング・スクールの修了生
- 実施内容:団体の現状・課題分析、ファンドレイジング戦略の策定、施策の実行、振り返り・改善など
- 実施方法:団体とファンドレイザーがチームを組み、定期的なミーティング等を通じて伴走支援を実施
- 参加費:50万円+税~ (コース・伴走するファンドレイザーの人数により異なります)
- 期間:4~10か月間

プログラムの特長

1.団体の課題に応じたファンドレイザーとのマッチング

団体の現状や課題、取り組みたい内容を確認したうえで、ファンドレイザーの経験や専門性などを踏まえ、コーディネーターがマッチングをサポートします。

2.経験豊富な戦略伴走者によるサポート

戦略伴走者が、団体とファンドレイザーの取り組みに対して、戦略全体の方向性や進め方を助言します。また、伴走するファンドレイザーへの定期的なメンタリングを通じて、チームの実践を支えます。

3.団体にファンドレイジングの力を残す

ファンドレイザーが資金調達を代行するのではなく、団体とともに考え、実行し、振り返ることを重視しています。プログラム終了後も団体自身がファンドレイジングに取り組み続けられるよう、体制やノウハウを団体内に蓄積します。
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FSPが生まれた背景 ――「学ぶ」から「実践する」へ
日本ファンドレイジング協会では、研修や資格制度などを通じて、ファンドレイジングに関する知識やスキルを学ぶ機会を提供してきました。

一方、非営利団体が実際にファンドレイジングに取り組もうとすると、戦略を立てるだけでなく、団体内での合意形成、寄付者へのアプローチ、支援者との関係構築、広報など、さまざまな課題に直面します。

「学んだことは分かった。でも、自分たちの団体ではどう実践すればいいのか」
「日々の事業運営に追われ、ファンドレイジングに継続して取り組む人材や時間を確保できない」

こうした声は、少なくありません。
また、ファンドレイザーにとっても、研修や資格取得を通じて知識を身につけた後、実際の団体に入り、戦略づくりから実行までを経験できる機会は限られています。

そこで日本ファンドレイジング協会では、ファンドレイジングに取り組みたい団体と、実践経験を積みたいファンドレイザーをつなぎ、一定期間チームとして実践する仕組みとして、「ファンドレイジング実践プログラム(FSP)」を立ち上げました。

団体にとっては、外部の専門人材とともに自団体のファンドレイジングを実践する機会に。ファンドレイザーにとっては、実際の団体に伴走しながら経験を積む機会に。双方の「実践の場」をつくることが、FSPの出発点です。
これまでの実績 ――22団体・41名のファンドレイザーが参加
FSPはこれまで3年間にわたり実施し、非営利団体とファンドレイザーが協働して、それぞれの団体の課題に応じたファンドレイジングに取り組んできました。
- 参加団体:22団体 ※現在参加中も含む
- 参加ファンドレイザー:のべ41名 ※現在参加中も含む
- 資金調達実績:平均474万円
- 最大資金調達額:1,920万円

参加団体のアンケートによると、資金調達額だけでなく、新たな寄付制度の立ち上げ、企業との関係構築、支援者コミュニケーションの改善、団体内のファンドレイジング体制の構築など、プログラム終了後につながる成果も生まれています 。

コングラントによる参加費助成について
より多くの非営利団体が、費用面での負担を抑えてファンドレイジングの実践に挑戦できるよう、2026年度のFSPでは、コングラント株式会社による参加費助成を実施します。

【募集概要】

助成額:1団体あたり10万円
募集団体数:最大16団体(各期先着4団体) ※1
対象:ファンドレイジング実践プログラム参加団体
対象条件:ファンドレイジング実践プログラムの参加条件に準ずる(団体の規模・設立年数・活動分野、およびコングラントの利用状況は不問)
助成を受けるための条件:
 ・ 実践プログラム期間中に開催する「コングラント活用セミナー(無料)」への参加 ※2
 ・ 日本ファンドレイジング協会およびコングラント株式会社の広報等において、参加団体名を紹介する場合があることへの同意
※1 募集時期についてはこちらをご確認ください。
※2 セミナーをきっかけに、コングラントの活用もぜひご検討ください。なお、コングラントの利用は助成の条件ではありません。

日本ファンドレイジング協会について
日本ファンドレイジング協会は、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指し、認定ファンドレイザー資格制度の運営、全国規模のカンファレンス「ファンドレイジング・日本」の開催、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、「寄付白書」の発行などに取り組んでいます。

【団体名】特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
【代表】代表理事 山元圭太
【設立】2009年2月18日
【所在地】東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F fabbit青山内
【ホームページ】https://jfra.jp/
コングラント株式会社について
コングラント株式会社は、ソーシャルセクターと企業向けに寄付決済を中心とする「寄付DXシステム」を提供しています。寄付募集・決済・CRMなどNPO経営に必要なすべてをワンストップで提供し、導入団体は4,200団体以上、寄付流通総額は180億円を突破しました。企業・従業員の寄付DXを推進する事業も展開し、大企業の人的資本に関連する開示項目の改善・発展に貢献しています。

【会社名】コングラント株式会社
【代表】代表取締役CEO 佐藤 正隆
【設立】2020年5月11日
【所在地】〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 江戸堀イーストビル6F
【ホームページ】https://congrant.com/jp/

本件に関するお問い合わせ
特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
ファンドレイジング実践プログラム事務局
メール:fsp@jfra.jp

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