
大塚国際美術館は、ヴィジェ=ルブラン作「バラを持つマリー・アントワネット」を陶板で原寸大に再現し、7月11日(土)から常設展示している。
この新展示を記念し、館内のレストランではフランス王妃マリー・アントワネットにちなんだ期間限定のメニューが登場。他にも、マリー・アントワネットのコスプレ体験を実施しており、オリジナルグッズも販売中だ。
鳴門市の陶板名画美術館「大塚国際美術館」
大塚国際美術館は、大塚グループ創立75周年記念事業として1998年3月に創業の地である徳島県鳴門市に設立した陶板名画美術館。世界26カ国の西洋美術を代表する名画1,000余点を陶板で原寸大に再現し展示している。
美術書などで一度は見たことがある名画が一堂に会し、日本に居ながら世界の美術を体験できる。
開館時間は9:30から17:00で入館券の販売は16:00まで。休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)、1月連続休館あり、その他特別休館あり。入館料は一般3,300円、大学生2,200円、小中高生550円。

また、神戸・大阪・京都・高松・岡山・広島から直通バスが運行中だ。
「バラを持つマリー・アントワネット」陶板が常設展示
1783年に制作された「バラを持つマリー・アントワネット」は、ヴェルサイユ宮殿美術館所蔵 (ヴェルサイユ、フランス)。マリー・アントワネット(1755-1793)が28歳の時の肖像で、門外不出の肖像画とされている。
自身の好きな淡いブルーの宮廷ドレスに身を包み、こよなく愛したバラを手に持つ気品溢れる姿で描かれている。
陶板で原寸大に再現された「バラを持つマリー・アントワネット」は1階「レストラン ガーデン」にて常設展示されている。同レストランの営業時間は11:30~14:00。
マリー・アントワネットにちなんだ限定メニューが登場

1日60食限定 マリー・アントワネットのプチ・トリアノンランチ 2,000円
館内の「レストラン ガーデン」で提供する期間限定メニューは、フランスの伝統的なオレンジ風味のビガラードソースを合わせた徳島県産ブランド鶏「阿波すだち鶏」のオーブン焼きに、バラに見立てたレンコンなど彩り豊かな焼き野菜やポテトグラタンを添えた贅沢なランチ。
バラ(食用花)を散りばめた、なめらかなミルクプリンのデザート付きとなっている。
「アートコスプレフェス」も開催

さらに館内では「#アートコスプレフェス2026@大塚国際美術館」が好評開催中だ。衣装や小物を身に付けて絵画の登場人物になれる体験型イベントで、開始から10周年を迎えた。
衣装や小物を身につけて、王妃マリー・アントワネットになりきって撮影を楽しもう。他にも全10作品のアートコスプレ体験ができる。開催期間は7月18日(土)~11月8日(日)。
オリジナルグッズが続々登場
また、新商品・オリジナルグッズが続々登場。ヴィジェ=ルブラン「バラを持つマリーアントワネット」、モネ「日傘の女」、ブーシェ「ポンパドゥール夫人の肖像」に焦点を当てた同館オリジナルグッズとなっている。

「A5サイズクリアファイル」各400円、

「マスキングテープ」各550円、

「ミニ陶板 額装品A陶板(金色額付)」4,000円などを販売。
販売場所は地下3階ミュージアムショップで、営業時間は10:00~17:00。商品は売り切れとなる可能性もある。
大塚国際美術館を訪れる際は、展示の鑑賞に加えて「バラを持つマリー・アントワネット」新展示記念メニューや、10周年「#アートコスプレフェス2026@大塚国際美術館」を楽しんでみては。
■大塚国際美術館
開館時間:9:30~17:00(入館券の販売は16:00まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、1月連続休館あり、その他特別休館あり
住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1 鳴門公園内
新展示ヴィジェ=ルブラン「バラを持つマリー・アントワネット」詳細:https://o-museum.or.jp/pages/1435/
10周年「#アートコスプレフェス2026@大塚国際美術館」詳細:https://o-museum.or.jp/pages/1433/
大塚国際美術館公式HP:https://o-museum.or.jp
※価格はすべて税込。
(佐藤 ひより)