「ご当地フォント」と伊藤園の地域ネットワークを接続し、自販機等を起点とした新たな地域共創モデルを始動
一般社団法人シブヤフォント(代表理事:古戸勉、磯村歩)は、株式会社伊藤園と「共創パートナー協定」を締結しました。本締結により、両者は単なる業務提携やスポンサー関係にとどまらず、共創の理念を共有するパートナーとして、互いのネットワークやリソースを接続しながら地域社会における新たな価値創出を目指してまいります。

■ 共創パートナーシップの位置づけ
今回締結された共創パートナー協定は、特定の成果や役務提供のみを目的とする従来の契約形態を超え、産・官・学・福の枠組みを超えた持続可能な連携基盤を構築するものです。
シブヤフォントはこれまで、障がいのある人と学生・デザイナーとの共創を基点に、多様な企業・地域・障がい者支援事業所とともに共創の現場をプロデュースしてきました。本パートナーシップを通じて、両社の強みを掛け合わせ、社会課題解決と地域活性化を両立する取り組みを一層強力に推進します。
■ 株式会社伊藤園との共創の方向性

シブヤフォントの採用した自動販売機ラッピングの事例
両者は以下を主な軸として対話および共創を進めてまいります。
1. ご当地フォントを活用した自動販売機の設置・展開
全国各地の障がいのある人と学生またはデザイナーとの共創から生まれたデザイン「ご当地フォント」を伊藤園の自動販売機ラッピング等に活用し、地域の日常空間に届ける取り組みを展開します。
2. 全国の障がい者支援事業所と地域社会を結ぶネットワークの拡張
ご当地フォントの全国ネットワーク(障がい者支援事業所、地域拠点等)と伊藤園の地域営業拠点をスムーズに連携・共有し、各地の課題に応じた柔軟な共創提案を可能にします。
3. 共創プロセスの共有とノウハウの全国展開
設置事例や提案の工夫、地域での反響を集約・整理し、全国の次なる導入や新たな地域課題の解決へ繋げる循環モデルを構築します。
■ 今後の展望
今後もシブヤフォントおよび伊藤園は、各地の障がい者支援事業所や地域企業、自治体等と協働しながら、「ご当地フォント」を株式会社伊藤園ネオス(運営会社)が展開する自動販売機ラッピング等に活用し、自動販売機をはじめとする様々な接点を通じて、福祉・地域・文化と企業活動が交差する豊かな地域循環を創出してまいります。
■ 会社概要
一般社団法人シブヤフォント
所在地:東京都渋谷区神宮前6-31-21
代表理事:古戸勉、磯村歩
URL:https://shibuyafont.jp/
株式会社伊藤園
所在地:東京都渋谷区本町3-47-10(本社)
担当部門:首都圏営業推進部