ロンドンのランドマークの多様性と、伝統とコンテンポラリーな魅力をあわせもったロック バッグで、ダンヒルの新しい方向性を表現したフォトシリーズ
LOCK BAG IN LONDON
英国のラグジュアリーブランド・ダンヒル(dunhill)は、写真家のクリス・ローズを起用し、アイコンである「ロック バッグ」をフィーチャーしたフォトシリーズ「LOCK BAG IN LONDON」を発表します。
ダンヒルがかつて手掛けた英国のアタッシュケースに着想を得た「ロック バッグ」は、ブランドの歴史にコンテンポラリーな機能性という新たなコンセプトを加えました。まるで成長を続けるロンドンの風景のように、「ロック バッグ」には伝統と現代的な価値観が共存しているのです。
写真家のクリス・ローズが、ロンドンを象徴する場所 - イングランド銀行、タワーブリッジ、セント・マーチンズ、ソーホー、トラファルガー広場、そしてマウント・ストリートで撮影。ロンドンの文化や歴史、建築に見られる多様性が、クリエイティブ・ディレクターのマーク・ウェストンが描くブランドの新たな方向性を具現化しています。
このシリーズでは、レザーやメタリックの「ロック バッグ」に加え、21年春夏コレクションの新作であるホワイトのイールスキンで作り上げられた「ロック バッグ」も取り上げています。

イングランド銀行 – エグゼクティブスタイル
イングランド銀行は、ロンドンの金融街を象徴するランドマークであり、英国エグゼクティブスタイルのメッカでもあります。都心で働く人々のシルエットと、英国伝統のテーラリングが一堂に会する場所です。

タワーブリッジ – エンジニアリングの伝統
ロンドン塔近くのタワーブリッジは、ロンドンのみならず、イギリスを代表するランドマークです。インク(ネイビー)のロック バッグは、建築とスタイルのるつぼである、この街そのものとも言えます。ロンドンは、異なる価値観が予期せず出会う場所なのです。

セント・マーチンズ – イノベーションと影響力
ファッションとアートの世界にイノベーションをもたらし、影響力を持ち続ける、ロンドンを代表するアートスクール。フランク・マーティンが国内の数多くの才能あるアーティストを育てた60年代から70年代にかけては、世界で最も有名な彫刻部門として知られていました。

ソーホー – 夜の顔
毎夜繰り広げられるパーティーと、時に妖しげな雰囲気を醸し出すソーホーは、間違いなくロンドンで最も有名な歓楽街です。ネオンの光に集まる音楽・映画・演劇が、ルールを書き換え、新しい常識を生み出し続けます。

トラファルガー広場 – アートとコミュニティ
ナショナル・ポートレート・ギャラリー前のトラファルガー広場は、人々がアートに触れる場所でもあります。ロンドンで最も知られた場所の1つであり、立地にも優れた広場には、常に多くの人々が集まります。

マウント・ストリート – メイフェアに訪れた春
西側のパーク・ストリートと東側のデイビーズ・ストリートを結ぶマウント・ストリートは、ダンヒル本店やバークレー・スクエアからもすぐ近くです。
クレジット表記:日)ダンヒル 英)dunhill
お客様お問い合わせ先:0800-000-0835
- About dunhill -
アルフレッド・ダンヒルが1893年に創業してから今日に至るまで、ダンヒルは英国モダンラグジュアリーの象徴として愛されてきました。現在ではロンドン、ニューヨーク、パリ、東京をはじめ世界16ヶ国に90を超えるブティックを構え、マスキュリンなブリティッシュスタイルを時代に即して解釈した装いを提案し続けています。
URL:www.dunhill.com