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株式会社ナレッジラボ

経営管理プラットフォーム 『Manageboard』、「スナップショット機能」をリリース

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差異分析や会議資料作成の効率化を実現

『Manageboard』(https://service.manageboard.jp/)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:門出祐介、本社:大阪府大阪市)は、経営管理プラットフォーム『Manageboard』において新機能「スナップショット」機能を開発・リリースしました。

本機能は、予算や見込みのデータを特定時点で静的に保存し、過去時点との比較・差異分析を可能にするものです。
今回のアップデートにより、これまで手動で過去データを管理していた運用負荷が解消され、より正確かつ効率的な予実分析が行えるようになります。

【機能の概要】
- 任意のタイミングでのスナップショット保存

手動で簡単にスナップショットを保存することができます。
保存時には「スナップショット名称」「対象の計画バージョン/データバージョン」「メモ」を設定できるほか、「レポートに表示する/しない」を選択できます。

- スナップショットの自動保存

「スナップショットの自動設定」ボタンから、自動保存のスケジュールを設定できます。「毎月」または「毎週」など実行頻度のほか、日付または曜日を指定して自動でスナップショットを保存することが可能です。

- レポートでの表示と時点間比較

保存したスナップショットは、各種レポートの「表示データ」で、従来の計画バージョンなどと同様に選択して表示することができます。
これにより、「当初予算 vs 最新見込み」や「前月予測 vs 今月予測」といった時点間比較を同一レポート上で簡単に行えます。

【お問い合わせ】
予算と見込みの比較や、予測の差異分析の運用にお悩みの企業様は是非お問い合わせください。
https://service.manageboard.jp/inquiry_s/

■『Manageboard』について
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。
https://service.manageboard.jp
■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 :経営管理プラットフォーム『Manageboard』の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 : 2012年10月
URL : https://knowledgelabo.com/
株主 : マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社 100%

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