~コンテスト入賞者・日本情報オリンピックファイナル進出など多数の成果を創出~

子ども向けプログラミング教育事業の株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、茨城県教育委員会が主催する「茨城県プログラミング・エキスパート育成事業」において、2025年度の全プログラムが終了したことをお知らせいたします。
本事業では、県内から選抜された中学生・高校生51名が約9ヶ月間にわたり高度かつ体系的なプログラミング学習に取り組み、全国規模のプログラミングコンテストでの入賞や日本情報オリンピックのファイナル進出など、顕著な成果を創出しました。
■本事業について
デジタル技術が社会のあらゆる領域で活用される中、単にツールを使いこなすだけでなく、自ら課題を設定し、技術を用いて価値を生み出す力が求められています。一方で、そのような実践的な学びに触れる機会は地域によって差があり、特に地方においては高度な教育機会の確保が課題となっています。
こうした背景のもと、「茨城県プログラミング・エキスパート育成事業」は、高い意欲と能力を持つ茨城県内の中学生・高校生を発掘し、デジタル技術を駆使して社会課題の解決や新たな価値創造ができる「次世代を担う『人財』」を育成することを目的としたプロジェクトです。
単なるプログラミングスキルの習得にとどまらず、課題設定力、発想力、試行錯誤を通じた実践力、そして自らの考えを発信する力の育成を重視しています。
■CA Tech Kidsのノウハウを活かした実践的かつ高度な伴走支援
本年度は、2025年度5月の公募により選抜された県内の中学生・高校生51名を対象に、以下の3つの専門コースを設置しました。
◎ゲーム・アプリ開発プログラミングコース
スマートフォンアプリやゲームの開発を通じて、企画力やUI/UX設計を含めた実践的な開発力の習得を目指すコース。
◎AIプログラミングコース
Pythonを用いたAI開発を中心に、データ活用や機械学習の基礎から応用までを学び、AIを活用したアプリケーション開発に取り組むコース。
◎競技プログラミングコース
情報オリンピック等での上位入賞を目指し、アルゴリズムやデータ構造の理解を深めながら、高度なプログラミングの技術力を養成するコース。
当社は本事業の運営実務を担い、2013年から5万人以上の子どもたちに提供してきたプログラミング教育の知見を活かし、カリキュラムの設計・提供を行いました。オンライン講座と対面講習会を通じて、第一線で活躍するプロのエンジニアや研究者による実践的な技術指導・メンタリングを実施し、受講生一人ひとりが自らのアイデアを形にするオリジナル作品の開発・研究を、約9ヶ月間にわたり一貫して伴走支援しました。
■受講生が生み出した顕著な成果
受講生たちは、社会課題や身近な不便を解決する独創的な作品を生み出し、2026年3月15日につくば国際会議場にて開催された成果報告会にてプレゼンテーションを行いました 。



※成果発表会でのプレゼンテーションの様子
また、本事業を通じて培った実力を発揮し、全国レベルのコンテストにおいても多数の入賞者を輩出するなど、素晴らしい成果を残しています 。
【ゲーム・アプリ開発プログラミングコース】
・ゲームクリエイター甲子園 セミファイナル進出
【AIプログラミングコース】
・Joyo High school テックコンテストエキスパート部門 最優秀賞
・Joyo High school テックコンテスト アイデア部門 審査員長特別賞
・JAPAN AI CUP 中高生AI・DS探究部門 優秀賞
・第3回全国情報教育コンテスト 入賞(2名)
・高校生プログラミングコンテスト2025 優良賞
【競技プログラミング分野】
・日本情報オリンピック ファイナル進出(3名)
・日本情報オリンピック セミファイナル進出(6名)
・パソコン甲子園2025 上位入賞
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V89cqdHOLmQ ]
茨城県プログラミング・エキスパート育成事業 2025年度ダイジェストムービー
CA Tech Kidsは今後も、地方自治体や教育機関と緊密に連携し、全国どこにいても高度なプログラミング学習が受けられる環境づくりと、次世代を担うトップクリエイターの育成に尽力してまいります。
■「茨城県プログラミング・エキスパート育成事業」概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103130/table/55_1_5e3b2f048b8a668a6038d16d12835507.jpg?v=202604210245 ]
■プログラミングスクール「Tech Kids School」について
当社は2013年の設立より、直営教室として子どものためのプログラミングスクール「Tech Kids School(テックキッズスクール)」を運営しています。プログラミングの基礎から本格的なプログラミング技術を学習するコースを体系的に提供し、iPhoneアプリをリリースする生徒や各種プログラミングコンテストでの受賞者を毎年輩出しております。また、全国No.1小学生プログラマーを決定する「Tech Kids Grand Prix」の開催や、多様な企業・団体とのコラボレーション企画のほか、地方や公教育のプログラミング教育支援など多面的に展開しています。
2019年には、個別指導事業などを展開する株式会社スプリックスとの合弁会社として株式会社キュレオを設立し、独自の教材を全国の塾事業者へ提供する「QUREOプログラミング教室」の運営を開始しました。現在では47都道府県に3,000教室以上を展開し、小学生向けプログラミング教室数国内No.1(※)の規模を誇ります。プログラミング初心者のお子さまに向けて、全国各地で本格的なプログラミング学習を提供しております。
※ 小学生対象のプログラミング教室事業者(アプリケーションやゲームの開発を主とするソフトウェアプログラミング系およびロボットプログラミング系を含む)において、プログラミング教室掲載数No.1比較サイト「コエテコ」または各社ホームページにて公開されている教室数を当社にて調査した結果(2024年3月時点)
■株式会社CA Tech Kids 会社概要
社名 :株式会社CA Tech Kids https://techkidsschool.jp/company/
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役社長 上野 朝大
事業内容:小学生向けプログラミング教育事業