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株式会社LegalForce

AI契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」導入社数800社突破

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株式会社LegalForce(本社:東京都千代田区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)が提供するAI契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」において、2021年3月時点で導入企業・法律事務所が800社を超えたことをご報告いたします。

AI契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」とは

「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。

2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。なお、法律事務所においては100事務所以上のお客様にご利用いただいており、企業のみならず法律事務所でのご利用も広がってきています。

「LegalForce」を導入いただいたお客様からは「業務時間が半分以下になった」、「契約書作成・審査業務の効率化を実現できた」などのお声をいただいており、その効果を実感いただいています。*
*導入事例より一部抜粋
▽導入事例一覧
 https://legalforce-cloud.com/page/usecase.html

引き続き、契約書業務の品質と効率向上を実現する機能拡充や新サービスの提供を行ってまいります。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の課題を解決するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したクラウド型契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」、2021年1月よりクラウド契約書管理システム「Marshall」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:東京都千代田区内幸町1丁目1−6 NTT日比谷ビル8階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

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