トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

シタテル株式会社

【シタテル、ホテル業界向けウェビナー 10/22(木)】ニューノーマル時代を生き抜く地方ホテル

このエントリーをはてなブックマークに追加

~地方創生を目指す”NIPPONIA HOTEL”、本気の挑戦~

 人・しくみ・テクノロジーで衣服の価値を変えるシタテル株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和、以下シタテル)は、ホテル・旅館業界向けの無料オンラインセミナーを開催いたします。

▼ウェビナー詳細、視聴登録はこちら
https://sitateru.com/pickup/seminar_2010_3/

地域ならではの魅力を古民家をリノベーションした空間やツールで体現し、顧客支持を集めるホテル「NIPPONIA HOTEL 串本熊野街道」。
そのプロデュースを手掛けたwe株式会社 松岡代表にコロナ禍前後での変化や気づき、ニューノーマル時代において地方ホテルが重要視すべきこと、ユニフォーム・アメニティといったツールを通じて”ありたい姿”を体現するための、ブランドコミュニケーションをどう捉えているか等について伺います。

●こんな方におすすめ
・ホテルのマネジメント層の方
・ホテル開業、リニューアル担当者
・ホテルから内装デザインを受託する代理店担当者
※同業他社様のご参加はお断りしております

[表: https://prtimes.jp/data/corp/41863/table/60_1.jpg ]

▼ウェビナー詳細、視聴登録はこちら
https://sitateru.com/pickup/seminar_2010_3/

【注意事項】
※弊社の同業他社様のご参加はお断りしております
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません
※プログラム及び登壇者は事前予告無しに変更する場合がございます
※個人情報保護の観点よりセミナーの録画などはお断りしております

■登壇者のご紹介
【ゲスト登壇】

松岡 庸一郎
we株式会社 代表取締役

1981年福岡県山田市(現:嘉麻市)という「日本で最も人口の少ない市」「不幸な街ランキング日本一」という不名誉に評される街に生まれ育つ。大学進学と共に飛び出すように上京。
この時4年間従事した飲食店でのアルバイト経験などから、将来は飲食店で独立すると決意。不動産業、リクルートホットペッパー事業を経て、当時担当していたAPカンパニー(塚田農場など経営)へ転職。
2012年に独立支援で急成長中のsubLime(現GYRO HOLDINGS)に入社。現場から本社全般を担当し、2019年に子会社としてwe株式会社を設立、代表取締役に就任。2020年コロナ禍の中、MBOし独立。NIPPONIA HOTEL 串本熊野海道、白浜コールセンターなど和歌山県内の事業をメインに展開中。

【モデレーター】

鍜冶村 忠
シタテル株式会社
執行役員

大学と服飾専門学校をダブルスクールにて卒業後、ファッションデザイン事務所を経て、リクルートエージェント入社。営業、自社採用担当、新規事業開発、営業マネジメント、コンサルなど幅広い人材開発のキャリアを積む。
その後リンクアンドモチベーションにて人事・組織コンサルティングを行った後、クリーク・アンド・リバー社の新規事業の責任者としてファッションエージェンシー事業の立ち上げ、メディア・人材プラットフォームの開発等を行う。
2018年にシタテルに参画。セールス及びマーケティング全般を管掌。全社のBPRプロジェクト、ワークウエアのマスカスタマイズサービス「sitateru CSTM」の事業開発など幅広い事業運営に携わる。現在は非アパレルの企業マーケットの営業部長・生産統括の執行役員を兼務。

■シタテル株式会社
衣服生産プラットフォーム事業を運営。「人・しくみ・テクノロジーで衣服の価値を変える」をミッションに掲げ、衣類の生産インフラを必要とする人々が、いつ、どこであっても自由に服をつくることができるようなプラットフォームを提供。国内を中心とした1,000社の縫製工場・生地メーカー等と連携、16,000社のブランドやデザイナーが登録している。(2020年3月1日現在)

〈会社概要〉
・会社名:シタテル株式会社
・代表取締役:河野 秀和
・事業内容:インターネットによる衣服生産のプラットフォーム事業の運営
・資本金:1億円
・従業員数:82名(2020年3月1日現在)
・設立:2014 年3 月
・本社:〒862-0956 熊本県熊本市中央区水前寺公園28-23 2階
・東京支社:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-19 青葉台石橋ビル8階
・Webサイト:https://sitateru.com

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事