ガルーダ・インドネシア航空（本社：ジャカルタ、インドネシア 社長兼最高経営責任者：エミルシャ・サタル）は、
2013年8月7日（水）、世界最大規模のアニュアルレポートコンテスト「インターナショナルARCアワード2013」において、航空会社部門シルバー賞を受賞しました。また9月9日（月）、顧客満足度調査に基づいて選定される「パッセンジャー・チョイス・アワード2013」のアジア・オーストラリア部門において、最優秀賞を受賞いたしました。
詳細は以下の通りです。
■「インターナショナルARCアワード2013」航空会社部門 シルバー賞を受賞
「インターナショナルARCアワード」は、米国の独立評価機関であるMerComm,Inc.が主催する世界最大規模の国際的なアニュアルレポートのコンテストで、大手企業から中小企業、政府機関、非営利組織・団体、アニュアルレポート作成に携わる代理店や個人を対象にしています。同コンテストでは、財務面及びトップメッセージやビジョンなどの経営面から、企画全般、デザイン・フォト・コピー等まで、あらゆる面から審査・評価が行われます。
「インターナショナルARCアワード」に関する詳細は、http://www.mercommawards.com/arc.htm
■「パッセンジャー・チョイス・アワード2013」アジア・オーストラリア部門 最優秀賞を受賞
「パッセンジャー・チョイス・アワード」は、APEX（Airline Passenger Experience Association）が主催するエアラインユーザーを対象とした航空会社の顧客満足度調査に基づき選定されます。アメリカ、アナハイムで行われた授賞式で、ガルーダ・インドネシア航空は、アジア・オーストラリア部門 最優秀賞を受賞いたしました。さらに、「パッセンジャー・エクスペリエンス」部門及び「グランド・エクスペリエンス」部門でも上位5位に入賞いたしました。
「パッセンジャー・チョイス・アワード2013」に関する詳細は、http://www.passengerchoiceawards.com/
ガルーダ・インドネシア航空では、2015年までの経営戦略「クオンタムリープ」の実施により、サービス、運航業務、人的資本開発、およびコーポレートガバナンスの分野において、これまでに国内および国際機関から多数の賞を受賞しております。2013年夏にはファーストクラスを導入した B777-300ER型機の運航を開始。今後も「クオンタムリープ」を通じ、新機材の導入と、スカイトラックス社の5スター認定獲得を目指し、より快適な空の旅をより多くのお客様にお届けできるよう、さらなるサービス向上を目指してまいります。
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