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株式会社アイネット

ダークトレース社が選ぶ「2023 Darktrace Partner of the Year (Japan)」を受賞

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 株式会社アイネット(東証プライム:コード番号9600、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐伯 友道、以下「アイネット」)は、Darktrace Holdings Limited(本社:英国ケンブリッジ、以下「ダークトレース」)が開催したパートナーサミットにて、「2023 Darktrace Partner of the Year (Japan)」に選ばれました。
 「2023 Darktrace Partner of the Year (Japan)」は、ダークトレース製品の提供において日本国内で最も優れた功績を収めた販売代理店を選定する賞です。アイネットはダークトレースと2022年7月21日に販売代理店契約を締結し、1年間で同社のAIサイバーセキュリティ製品を15社に導入した実績を評価されました。
 引き続き、アイネットは、お客様のサイバーセキュリティ対策をご支援するため、ランサムウェア対策にも有効なダークトレース製品を提供していきます。

アイネット DX本部 業務統括部部長 内海 章裕

受賞トロフィー

<関連プレスリリース>
https://www.inet.co.jp/news/2023/aidarktrace-114.html

<ダークトレースについて>https://ja.darktrace.com/ 
 ダークトレース(ロンドン証券取引所上場、ティッカーシンボル:DARK)は、AIサイバーセキュリティのグローバルリーダーで、サイバー破壊から世界を解放することを使命としています。英国ケンブリッジにあるダークトレースのサイバーAI研究センターにおける画期的なイノベーションにより、これまでに145件以上の特許を出願中で、サイバーセキュリティのコミュニティに貢献する数々の研究を発表しています。
 ダークトレースの技術は、攻撃について学習するのではなく、「御社」についての知識を常時学習・更新し、定常状態に関する理解を応用して、個々の組織にとって最適なサイバーセキュリティ体制を実現します。史上初となるサイバーAIループの提供により、進行中の新たな脅威を自律的に検知し、数秒で遮断する継続的なエンドツーエンドのセキュリティ能力を後押ししています。
 従業員数は世界各国で2,200名を超え、8,800社以上のお客様を進化するサイバー脅威から保護しています。ダークトレースはTIME誌の2021年版「世界で最も影響力のある100社」に選出されました。

<アイネットについて>https://www.inet.co.jp/ 
 アイネットは、1971年に煩雑なガソリンスタンドの事務処理の合理化やクレジット処理を代行する会社として設立されました。以来、その取り扱いを拡大する中でデータセンター運用のノウハウを蓄積、お客様からも大きな信頼を寄せていただいています。
 現在は、データセンターを軸に、SS(サービスステーション)事業向け受託計算サービス始め、クラウドサービスや運用・BPO、Fintech、セキュリティ、システム開発、宇宙開発などを展開しています。システムの企画・開発から運用・監視までワンストップで提供できる他、お客様のお困りごとを解決するサービスを提供しています。

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