ダイバーシティ・インクルージョン

JBMコンサルタントは2017年9月より、【【スキル別】各国の国民性を知り、マネジメントに活かす】プログラムの本格提供を開始いたしました！本研修は企業の発展に不可欠な外国人労働者の方の背景（価値観、文化）について理解を深め、マネジメントに活用することを目的としています。

「ダイバーシティ」は直訳すると”多様性”

性別・人種・年齢・性格・学歴・価値観の違いにより生まれる多様性を受け入れ、広く人材を活用することを「ダイバーシティ」と呼び、今、その推進がひとつひとつの企業に望まれています。

[経営改革・人材戦略としてのダイバーシティ]
いままでの日本社会では、均質性・効率性を優先することが合理的な経営戦略とされてきました。
しかし、グローバルな競争の激化や産業構造の変化の加速化、少子高齢化といった差し迫る外部環境の変化が起こっています。
その変化に対応していくために、「経営改革」として人材戦略を変革する必要に迫られています。

「グローバル人材の確保・活用」
「リスク対応・イノベーション創出」
「人材の母集団を形成」

etc・・・

その実現のための柱が「ダイバーシティ」です。

[ダイバーシティ・インクルージョン]
「ダイバーシティ」は組織内に多様な人材がいることを認め合うことです。

対して、「ダイバーシティ・インクルージョン」とは、組織内に多様な人材がいることを認め合うとともに、対等に関わり合いながら一体となり働くことです。
一歩先のダイバーシティ、それが「ダイバーシティ・インクルージョン」です。

今回は、株式会社JBMコンサルタントが提供する「ダイバーシティ・インクルージョン」研修の中から、「【スキル別】各国の国民性を知り、マネジメントに活かす」プログラムをご紹介します！

[研修URL]
http://jbmhrd.co.jp/service/skill/skill_management-conceptual/skill_divercity-nationalcharacter.html

[目的]
企業の発展に不可欠な外国人労働者の方の背景（価値観、文化）について理解を深め、マネジメントに活用する。

[ポイント]

外国人労働者の方が日本で働く背景や価値観、国際儀礼などについて理解を深める。
ディスカッションやケーススタディを通じて、外国人労働者の方との接し方を学ぶ。

[カリキュラム]
■オリエンテーション

■外国人労働者の力を引き出す
・日本を取り巻く状況
・外国人労働
・国際儀礼の理解
・外国人労働者をマネジメントするための基礎スキル

■ケーススタディ～こんなときどう伝える？

■研修のまとめ

※3時間を基本としたカリキュラムです。
※時間や内容等、ご要望に応じて、カスタマイズいたします。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ