トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社デジタル・ナレッジ

eラーニングに効く「動画教材」を作るには?“スタジオ撮影体験付き”90分無料講座 2/24開催

このエントリーをはてなブックマークに追加

これから動画教材を作成したい方必見!効果的な動画教材の作成ノウハウとは?撮影におけるコツやセッティングのポイントとは?90分でわかり易くご紹介します。

eラーニング導入実績1200超を誇る国内最大級のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、2016年2月24日(水)、動画教材の基礎知識から効果的な撮影・作成、運用方法までがわかる『90分無料ミニ講座』を開催致します。

eラーニング戦略研究所が実施したアンケート調査の結果(*)、動画教材の満足度は86.4%で、約4人に3人が「理解しやすい」「記憶に残る」「やる気になる」「人に勧めたい」と回答するなど、利用者側に高く評価されていることが明らかとなっています。一方で、効果的な動画教材の作成方法や撮影のポイントが分からないなど、課題を抱える学校や企業も少なくありません。

本講座は、こうした動画教材を作成するためのA to Zをまとめた人気講座です。当日は実際のスタジオをご見学頂き、擬似撮影を行いますので、スタジオ撮影でのコツやセッティングなどもご覧いただけます。

動画教材にご興味のある方、
スマートフォンなどのパソコン以外の環境での学習を提供したい方、
手軽に動画教材を採用したいとお考えの方はぜひご参加ください。

詳細・お申込はこちら(先着順)
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/6123/

(*)eラーニング戦略研究所発行
「動画教材の利用に関する意識調査と動画教材の学習効果検証報告書」
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/1672/

----------------------------------------------------------------------------------------
◆基礎知識から効果的な撮影・作成、運用方法までわかる90分無料ミニ講座
~インターネット学習のカギを握る「動画教材」を極める!~
----------------------------------------------------------------------------------------
日時:2016年2月24日(水)15:00-16:30 (14:45受付開始)
会場:デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原 1F
【アクセス】JR「秋葉原駅 中央改札口」から徒歩7分。
東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
定員:5名(先着、定員に達し次第締め切り)
費用:無料
詳細:https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/6123/

【セミナー概要】
ブロードバンド化や動画サービスの広がりにより、
eラーニングでも動画を活用したコンテンツが急速に増えてきており、
今後もますます拡がるものと考えられます。

当セミナーでは、こうした動画をどのように撮影し、コンテンツ化するか
という具体例を、撮影シーンや利用機材によるいくつかのパターンで確認
しながらご紹介します。

また、実際のスタジオをご見学頂き、擬似撮影を行いますので
スタジオ撮影でのコツやセッティングなどをご覧いただけます。

【プログラム】
15:00-15:45
・動画の教育利用の背景
・さまざまな動画撮影方法の例

15:45-16:15
弊社撮影スタジオ見学
・電子黒板、クロマキ撮影
・疑似撮影体験

16:20
質疑応答

16:30
セミナー終了

詳細とお申込みは今すぐこちらから
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/6123/

■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: https://www.digital-knowledge.co.jp/

【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ コンテンツサービス事業部
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る