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リソルホールディングス株式会社

地球環境保全活動で社会貢献<リソルゴルフ>吉野山の 「リソルゴルファーの森」 に植樹

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ビオトープ「リソルゴルフ 花といきものの里」にも記念植樹

リソルグループ(本社・東京都新宿区)のリソルゴルフ株式会社では、地球環境保全活動の一環として「いっぽから、いっぽん」キャンペーンをグループコースで開催し、ゴルファーの健康促進を図るとともに、森の創造維持を図るべく、プレーヤーの合計歩数によって寄付を行い、奈良県吉野町の「リソルゴルファーの森」へ植樹をおこなっています。この度、11月12日に奈良県吉野町において植樹イベント(本年3月に続き3回目)を開催し、また、今春新たに吉野山に確保された「リソルゴルファーの森」及び吉野駅そばに造成中のビオトープ「リソルゴルフ 花といきものの里」に関しての調印式をおこないました。

植樹式には、吉野町の北岡町長はじめ吉野教育委員会や国土緑化推進機構、吉野中央森林組合等の関係者と植樹を担う地元こども園の園児、そのご家族約20名が参加しました。はじめに『リソルゴルファーの森』の新看板の除幕式がおこなわれ、続いて園児たちが育てたクヌギ(どんぐり)の苗木が園児とそのご家族及び関係者の手で1本1本丁寧に植樹されました。

調印式は、「リソルゴルファーの森」及びビオトープ「リソルゴルフ 花といきものの里」に関して各地権者及び関係者でおこなわれました。更に「リソルゴルフ 花といきものの里」の新看板除幕式がおこなわれ、2本の柳の若木が記念植樹されました。3年後にはホタルが飛びかう自然と人が触れあう場所を目指して「リソルゴルフ 花といきものの里」が整備される予定です。
リソルグループは、今後も地球環境保全活動に取り組み社会貢献に努めてまいります

※『ビオトープ』(BIO+TOPE)とは、もともとはドイツ語で、「生きものたちが生きているところ、
 生きもののすみか」という意味。将来、このビオトープを通して地元の子どもたちが自然のしくみを学ぶ場と
 して、あるいは人と自然が関わる場として活用される計画です。

<本リリースに関する問い合わせ先>
リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ)
広報担当/高橋・永田
TEL:03(3342)0331(直通) E-mail : press@resol.jp 
URL : https://www.resol.jp/

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