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NOBORDERZ

メタバースプロジェクト「XANA」のNFTを現代アーティストKOGAKENがリアルアートで表現した作品を京都の世界倉庫で展示

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アートからNFT、メタバースの事まで全て楽しめるイベント

NOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発を行うWeb3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」が2022年7月10000体を完売した、XANA: Genesis NFTのユーティリティの1つでもある商用権を利用したNFT原画展を5月19日(金)~5月21日(日)の3日間京都「世界倉庫」にて開催。数千人のホルダーの中から抽選で選ばれたNFTをホルダーでもある現代アーティスト「KOGAKEN」がキャンバスに描き起こし、来場者はアートはもちろん、NFTやメタバースにも触れることが出来るイベント内容となっている。

NFT リアルアートプロジェクト「XERO1」

会場では、NFTを元に描き上げた作品が展示・販売され、同時にXANAのメタバースアプリ内でもリアルアートの NFTを展示・販売する。メタバースやNFTなどが分からない方でも楽しめるように、XANAのコンテンツを体験したり、実際にみんなで1つの作品を作り、NFTとして配布するイベントも開催予定。

来場者は、アートからNFT、メタバースの事まで全て楽しめるイベントとなっている。そして、このイベントは、コミュニティメンバーが立ち上げたイベントとなっており、このような事が出来るのも、商用権が与えられたNFT、そしてそれを可能にしているメタバースプロジェクトXANAがあるからだ。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=_y9aOmpYyeQ ]

NFT x アート

1月にGINZA SIXで行われたイベントの様子。会場には一般の方も多数来場され、「今までNFTに興味が無かった方、興味があったけどきっかけが無かった、そういった方々がアートを通してNFTやXANAのプロジェクトに触れるきっかけとなった。さらに、DAOのメンバー同士の交流も生まれ、絆が深まった」と主催者は話す。

最新技術搭載 XANA Genesis NFT

XANA: GENESIS(ザナ ジェネシス)は、AIを搭載し、 NFTを保有するユーザーの好みによって、コミュニケーションを重ねるごとに、それぞれのユーザーに特化したAIへと成長することができる。
昨今話題になった鳥取県庁の「メタバース課」では、音声会話や感情表現が可能なAIを搭載したAIアバター職員として、XANA: GENESISの『YAKAMIHIME』が採用された。

メタバースの体験

オリジナルグッズ

アーティストプロフィール

KOGAKEN/福岡
小さい頃から何かを作る事が好きで、描く事、作る事を含め、自分の手から生まれる物に対して特別な感情があった。
17歳の時に高校を中退後、独学でデザインの勉強を始め、18歳~デザイナーの道へ。2017年~趣味で絵を描き始め、イベントに出演する事をきっかけに、2018年よりKOGAKENとして、アーティスト活動を開始。
2020年まではデザイナーとアーティストを両立していたが、2020年10月よりデザイナーの職を離れ画家として活動を開始。
2018 年にアジア美術館で行われた「躍動する現代作家展」では新人賞も獲得。2021年に開いた個展では、3日間で200名以上が来場。デザイナーの経験を活かし、イベントのプロデュース・デザイン等も自ら行う。2021年11月からメタバースで展示会をする為に様々なNFT・メタバースプロジェクトで活動。

プロジェクトの展望

全ては応援してくれてる皆さんの為、アーティスト KOGAKEN の価値を創造していく。
GINZA SIXでの展示会を皮切りに、全国で展示会を開催。展示会の発表と共に、新しい作品を生み出しコミュニティを構築していく。
リアルアートと同時に公開する「リアルアートの NFT」では、NFT マーケットプレイス・メタバース空間でコレクションを展開。リアルとデジタルを融合して、これまでにないアートの楽しみ方を提供。
今後、様々なNFTプロジェクトとコラボレーションを行い、XERO1プロジェクトを拡大していく。

イベント詳細

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/84_1_5d05429c9928ee17b347563f8a6dfefc.jpg ]

XANAについて

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=r9-BSjlsO7k ]

XANAとは、Nobordrerzが開発するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャー。
誰でも簡単にメタバースやアバター、ゲームを構築でき、デジタルアイテムの所有権を自由に売買することができ、様々な方法で収益化することができるなどWeb3.0時代のメタバース展開に必要な全てをワンストップで提供し、国内外で大きな注目を集めている。

主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国最大の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県が自治体史上初のメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・日本最大の格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
~他多数~

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[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/84_2_c114c14d7a6e542dc5aeae82b5854c29.jpg ]

XANAメタバースアプリのダウンロード
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/84_3_af3579c5d7aa4dfbb3c0f0a76dc9ba2f.jpg ]

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/84_4_2ac58c754d824e3029615d98cebc60c2.jpg ]

NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について

「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/84_5_6585864185b5e732e3561e96442aa38a.jpg ]

お問合せ先

[表6: https://prtimes.jp/data/corp/80034/table/84_6_3df00793d979432db3c615521f91adfa.jpg ]

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