“流通の神様”鈴木敏文の経営思想がまんがでわかる!
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2014年9月18日、書籍『まんがでわかる セブン-イレブンの16歳からの経営学』を発売します。
本書は、コンビニエンスストアチェーン「セブン‐イレブン」の経営哲学をわかりやすく解説した書籍『セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」』(宝島社)をまんが化したものです。主人公は16歳の女子高校生で、セブン-イレブンのアルバイトを通して、初めて“仕事の意味”を知り、セブン-イレブン流のイノベーション力やマネジメント、リーダーシップなどを学びながら、それらを家族関係にも応用し、家族の絆も深めていくというストーリー。
売上高、店舗数ともに日本のコンビニエンスストアNo.1のセブン-イレブンが、「金の食パン」「セブンカフェ」といった、次々と新しい商品やサービスを生み出し、成長を続ける強さの秘訣がわかる一冊です。
「これまでの成功体験を捨てて常に新しいことに挑戦する」「お客様の立場で物事を見て潜在ニーズを掘り起こす」「チームで問題意識に取り組み、個の主体性を引き出し組織力を生み出す」などセブン-イレブンのノウハウを通して、ビジネスにおいてはもちろんのこと、家族など日常の人間関係にも応用できる内容となっています。
【「まんがでわかる」シリーズ 売れ行き好調!】
『まんがでわかる7つの習慣』は、『7つの習慣』の要点をストーリーに織り込みわかりやすく簡潔に解説したことで、女性読者が5割以上を占めています。働く女性のみならず、自分磨きや自己啓発を目的とした主婦や20代の若い女性などにも、まんがで読めるということで手にとっていただいています。
<基本情報>
書籍『まんがでわかるセブン-イレブンの16歳からの経営学』
定価 : 本体1000円+税
判型 : 四六判
発売 : 2014年9月18日