リスクマネジメントコンサルティングを手掛けるニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は、2026年4月28日より「リスクアペタイトフレームワーク(RAF)導入支援サービス」を提供開始します。
本サービスは、企業が許容できるリスク、または積極的にとるべきリスクを明確化することで、“攻め”の経営を実現する意思決定の仕組みの構築を支援するものです。
▼サービス詳細はこちら
https://www.newton-consulting.co.jp/solution/erm/risk-appetite-framework.html
1. サービスリリースの背景
現在、サステナビリティ情報開示(SSBJ 基準)の義務化などが迫り、企業はより高度なリスクマネジメントが求められています。しかし実際には、リスクを「極小化すべき」と捉えるあまり、過度な回避によって成長機会を逸したり、経営層と現場の乖離によって不正やインシデントを招いたりといったジレンマに陥っている企業が少なくありません。
激しいグローバル競争を勝ち抜くためには、単にリスクを遠ざけるのではなく「許容範囲内で進んで受け入れるリスクの総量と種類=リスクアペタイト」を明確化することが不可欠です。リスクアペタイトフレームワーク(RAF)は、このような経営の意思表示を組織全体に共有しモニタリングするためのフレームワークです。
しかし、RAFを有効に機能させるためには、経営層が定義したリスクアペタイトを、現場が使える具体的な判断基準へと落とし込む高度な実装力が必要となります。そこで当社は、RAFの構築を通じて組織全体での適切なリスクテイクを促し、“攻め”の経営の実現を支援する本サービスのリリースに至りました。
2. サービスの特長
◆「経営の言語」を「現場の行動基準」へ翻訳するための具体化とファシリテーション
高尚なステートメントを掲げるだけでなく、それを日々の業務で使える判断基準へと落とし込み、現場が判断に迷わない明確な閾値設計をサポートします。
◆非財務領域(サステナビリティ・人的資本)への深い知見
財務インパクトだけでなく、ブランド、人権、サプライチェーン、気候変動といった多岐にわたるカテゴリのリスクを定量・定性的に評価し、アペタイトの枠組みに統合します。
◆「息をするような ERM」を実現する伴走型実装アプローチ
お客様の既存の会議体や承認プロセスにRAFをどう組み込むかをデザイン。経営層と現場がリスクについて同じ言語で語り合える「カルチャーの醸成」までコミットします。
3. 支援範囲とステップ(例)
下図は本サービスの一般的な流れです。 ご要望によって支援範囲のカスタマイズも承ります。

リスクアペタイトフレームワーク(RAF)導入支援サービスの支援ステップ(例)
4. サービス概要
【概要】
経営陣が許容できるリスクの種類と総量を明確に定義し、それを現場の日常的な意思決定プロセスへと連動させるフレームワークの構築を支援。方針策定からカルチャー醸成まで一貫して伴走します。
【対象】
・事業計画の策定、M&A、新規投資などにおいてリスクの判断基準(閾値)を明確化したい企業
・現場の過度なリスク回避による成長の停滞、または経営と現場の認識ズレによる重大イ ンシデント発生に課題を感じている企業
・既存の ERM(全社的リスクマネジメント)が形骸化しており、経営管理手法をアップデ ートしたい企業
【期間】6~12ヵ月程度
※対象とするリスク範囲や、対象となる会議体・プロセスの数によって変動します。
【価格】応相談
【詳細】https://www.newton-consulting.co.jp/solution/erm/risk-appetite-framework.html
【ニュートン・コンサルティング株式会社 概要】
https://www.newton-consulting.co.jp/
社名 :ニュートン・コンサルティング株式会社
所在地 :東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F
設立 :2006年11月13日
資本金 :30,000,000円(2025年12月末時点)
代表者 :代表取締役社長 副島 一也
事業内容 :リスクマネジメントに関わるコンサルティング
【サポート実績】
民間企業をはじめ官公庁や地方公共団体、国立大学法人に至るまで約2,300社の支援実績を有する
~お客様事例~
https://www.newton-consulting.co.jp/casestudy/