2015年4月14日、ミラノデザインウィークにて、ブルガリと現代建築の巨匠ザハ・ハディッドはブルガリの永遠のアイコンであるセルペンティを 華麗なるアートへと昇華して発表いたしました。

幻想的な建築家として名を馳せるザハ・ハディッドが創造したセルペンティ アートは4月14日から19日の期間、ブルガリ ホテル＆リゾーツ ミラノの中庭にてベールを脱ぎます。
1960年代に登場して瞬く間に世界を魅了したブルガリの 「セルペンティ」コレクションはが、多角形なアートとして再解釈をされました。
会場に展示された最新作のセルペンティ トゥボガスネックレスは、そのピンクゴールドとパヴェダイヤモンド、そして現代の息吹が吹き込まれたトゥボガスが輝きを放ちます。世界中から訪れたプレス、トップデザイナー、ソーシャライツ、トレンドセッターが、ブランドのグラマラスなエンブレムに祝杯をあげました。
ザハ・ハディッドをはじめ、ブルガリ CEOのジャン-クリストフ・ババン、女優でモデルであるナスターシャ・キンスキー、デザイナーのフィリップ・スタルク、アーティストのフランチェスコ・ヴェッゾーリ、
建築家でデザイナーでもあるアントニオ・チッテリオが会場を彩りました。
ブルガリホテルの中庭で開催されたアフターパーティでは、人気DJのミリー・ドゥ・モリーが会場を沸かせました。
ザハ・ハディッドによるセルペンティのアートは、ミラノ・デザイン・ウィーク期間、ブルガリのモンテナポレオーネ店のショーウィンドウでも訪れたものの目を楽しませることでしょう。

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