~プログラミング教育における生成AI活用の現在地をデータから整理~
10代向けデジタル人材育成サービス『TechHigher』を運営する株式会社エクシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤部愛子)は、全国のプログラミング教室関係者を対象に実施した「プログラミング教室向けClaude活用アンケート」の集計結果を公開しました。

2026年4月19日時点で集まった34件の回答を分析したところ、Claudeを活用した講座・教材導入への関心は「5段階平均4.09点」となり、教育現場における生成AI活用への関心の高さが明らかになりました。
一方で、利用頻度では「まだ使ったことがない」教室が16件で最多となり、関心の高まりに対して、実導入はまだ初期段階にあることも見えてきました。今回の結果からは、プログラミング教室市場におけるClaude活用が、「高関心・低普及」の立ち上がりフェーズにあることがうかがえます。
■調査結果のポイント
1.導入関心は高いが、利用状況は二極化
Claudeを活用した講座・教材導入への関心では、5段階評価で「5」が16件、「4」が8件となり、全体として高い期待が確認されました。一方、利用頻度では「未利用」が16件で最多となる一方、「ほぼ毎日使っている」が9件あり、未導入層と先行活用層が併存しています。

2.最も求められているのは「生徒向け入門」と「教室で使える実践」
関心の高いテーマでは、生徒向けの基礎知識・入門講座が最多でした。これは、保護者や生徒に対してAIをどう位置づけるかを含め、まずは安全で分かりやすい入り口が求められていることを示しています。同時に、教材作成・授業準備や教室運営効率化、オリジナル教材開発といったオーナー・講師向けテーマにも高い関心が集まりました。

3.最大の課題はコストと安全管理
導入時の懸念では、コストが最も大きな障壁として挙がりました。加えて、子ども・生徒への安全性・適切な利用管理、カリキュラムへの組み込み方、講師リテラシーへの不安も上位でした。

4.初期提供はオンデマンド型が有力
希望する学習形式としては、「オンライン(自分のペースで学べる動画教材)」が24件で最多となりました。また、講座を開講する場合に望ましい形式としては、「録画・テキスト教材の提供」が28件で突出しており、対面授業やライブ配信を大きく上回りました。

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■関連セミナー
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/6960/table/102_1_58a62c891275c297369664a57ce58937.jpg?v=202604231045 ]
■調査概要
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■株式会社エクシードについて
10代向けデジタル人材育成サービス『TechHigher』および小学生向けプログラミング教室『Tech for elementary』を全国250教室以上で展開。Roblox、Minecraft、Canva、生成AIなど、時代に即した学びを提供しています。