朝9時には競合上位10社の広告クリエイティブ・記事LP・分析レポートがチームに届く。市場データと自社データをAIで統合し、テロップ生成・動画カット・バナーラフ作成まで自動化した具体的な業務フローを紹介
株式会社KASHIKA(本社:東京都大田区、代表取締役:小澤健太)は、累計2,200社が利用する広告クリエイティブ分析SaaS「動画広告分析Pro(以下、DPro)」のMCP活用企業への取材をもとに、AIを広告業務へ組み込んだ実践事例を公開しました。
公開事例では、画面を開いて広告を1件ずつ探す働き方から、条件をAIに伝えるだけで競合上位10社の広告・LP・分析がチームに届く働き方へ。LPリサーチが約1時間から約15分、競合調査が体感で約1/20、広告関連業務が月50~100時間削減されたことを確認しています。本リリースでは、導入前後の具体的な業務シーンと、AI導入を実証実験で終わらせない運用モデルを紹介します。

DPro MCP活用で、広告業務は「探す」から「AIに聞く」へ
■ 取材で見えた、広告業務の変化
複数の活用企業に共通していたのは、広告データを「見る」だけで終わらず、AIが必要な情報を取得し、チームへの共有や企画・制作の起点まで担っていることでした。
従来は、担当者がツールを開き、条件を設定し、広告やLPを見比べ、結果を資料やチャットへまとめる必要がありました。DPro MCPでは、ClaudeやChatGPTなど普段使うAIへ自然言語で条件を伝えると、DProの広告データを検索・分析し、そのままレポート、チーム共有、企画・制作へつなげられます。
変わったのは検索時間だけではありません。朝いちばんから制作を始められること、経験の浅いメンバーも同じ市場データから考えられること、市場の事実を根拠に社内提案できることまで、広告業務の進め方そのものが変わり始めています。
■ 導入後をイメージできる3つの業務シーン
1.朝9時、競合上位10社の広告と分析がチャットに届いている
媒体や広告形式などの条件をあらかじめ設定し、上位10社の広告クリエイティブ、記事LP、インサイト分析を週1回自動でチームチャットへ配信。担当者は「まず競合を調べる」作業をせず、届いた市場情報を見ながら朝から制作や企画を始められます。
事例詳細:朝いちの「リサーチから」を消した活用事例
https://kashika-20mile.com/dpro/articles/case-mirai-mcp-morning-research/

毎週、競合上位10社の広告・LP・分析をチームチャットへ自動配信
2.新しいLPをつくる時、参考探しが約1時間から約15分へ
「同じジャンルで、スワイプ型のLPを10件」といった条件をAIに伝えるだけで、狙った広告やLPを抽出。ランキングを上から1件ずつクリックして確認していた作業が、AIとの2~3回のやり取りへ変わり、空いた時間を構成やクリエイティブの改善へ回せるようになりました。
事例詳細:LPリサーチ約1時間→約15分の活用事例
https://kashika-20mile.com/dpro/articles/case-ax-mcp-lp-research/

LPリサーチを約1時間から約15分へ短縮
3.市場データ×自社データをAIで分析し、制作ラインまでつなぐ
DProが持つ市場の広告データと、自社に蓄積された実績データをAI上で統合。分析結果をテロップ生成、動画カット、バナーラフ作成などの制作自動化へ接続し、広告関連業務を月50~100時間削減した事例も生まれています。
事例詳細:市場データと自社データを制作へつないだ活用事例
https://kashika-20mile.com/dpro/articles/case-mediaaid-mcp-data-merge/

市場データと自社データを統合し、制作自動化まで接続
■ 取材で確認できた主な成果
・競合リサーチ工数を体感で約1/20へ
競合広告を見出し・訴求・構成などの構造化データとして取得し、調査から戦略設計、制作までをひと続きの仕組みに変更。
・LPの参考リサーチを約1時間から約15分へ
案件と作りたい形式を伝えるだけで、条件に合う広告・LPをAIが抽出。人がクリックして探し続ける作業を削減。
・広告関連業務を月50~100時間削減
市場データと自社データをAI上で分析し、制作自動化のラインまで接続。
・属人的だった競合リサーチ工数を体感で約1/10へ
ターゲット理解や訴求リサーチを仕組み化し、経験の浅いメンバーも共通のデータと型から企画を考えられる環境へ。
※約1/20、約1時間から約15分、月50~100時間、約1/10は、各社への取材に基づく実績または担当者の体感値です。導入効果を保証するものではありません。
■ DPro MCPとは|主要15媒体の広告データを、普段使うAIへ
MCP(Model Context Protocol)は、AIと外部のツールやデータを接続するための共通規格です。
DPro MCPでは、YouTube、TikTok、Instagram、Facebook、LINE、X、Google、GPT広告、メルカリなどを含む主要15媒体の広告データを、ClaudeやChatGPTなどのAIから直接検索・分析できます。媒体、期間、ジャンル、広告主などを自然言語で指定し、競合広告の検索、トレンド把握、LP比較、レポート作成までを一連の流れで実行できます。
専門的な検索条件を毎回設定しなくても、「条件を伝える → AIがDProを検索する → 結果を共有・企画・制作へ渡す」という流れで利用できます。

DPro MCPで「画面を開いて探す」から「AIに条件を伝える」へ
■ データをつないだ後の実行役、広告運用AIエージェント「AIパクくん」
KASHIKAはDPro契約企業へ、広告運用の実務を支援するAIエージェントを契約特典として提供しています。その名称が「AIパクくん」です。
AIパクくんはDProのデータ資産を活用し、リサーチ、クリエイティブ生成、媒体への入稿、配信結果をもとにしたPDCAまでを支援します。DPro MCPが「市場データへの接続」、AIパクくんが「広告業務の実行」を担うことで、データをつないだ後に何をするかまで一気通貫で設計できます。販売予定価格50万円(税抜)相当の機能を、DPro契約企業は追加費用なしで利用できます。

DPro契約特典「AIパクくん」- リサーチから入稿・PDCAまで支援
■ 7日間の無料トライアルを提供
DProでは、7日間の無料トライアルを提供しています。自社の商材や競合を使った検索、MCPの初期設定、自社業務への組み込み方まで相談できます。
7日間無料トライアル:
https://kashika-20mile.com/dpro/contact/
DPro MCP 活用事例一覧:
https://kashika-20mile.com/dpro/category/case/
DPro公式サイト:
https://kashika-20mile.com/dpro/
■ メディア向け取材・デモのご案内
DPro MCPの実際の検索画面、AIとの会話例、導入企業で構築された業務フローについて、オンラインでのデモや取材に対応します。広告運用におけるAI活用の現状、MCP導入を現場へ定着させるためのポイントについてもお話しできます。
■ 今後の展望
KASHIKAは今後も、DPro MCPを活用する企業への取材と事例公開を継続します。DProの市場データ、各社に蓄積された実績データ、AIパクくんを組み合わせ、AI導入が実証実験で止まらず、日々の広告業務に定着する環境づくりを進めてまいります。

株式会社KASHIKAについて
<会社情報>
会社名 :株式会社KASHIKA(株式会社カシカ)
代表者 :代表取締役 小澤 健太(おざわ けんた)
所在地 :東京都大田区山王2-5-6 Sanno Bridge B1-00
事業内容:AI駆動型マーケティング・セールスツールの開発、SNSマーケティング支援
URL :https://kashika-20mile.com/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社KASHIKA
Email: support@kashika-20mile.com