FAQサイトとお問い合わせフォームも、既存のGTMコンテナで計測タグを一元管理

noco株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:堀辺 憲)は、AIカスタマーサポートシステム「ヘルプドッグ」(https://helpdog.ai/)において、Google タグ マネージャー(GTM)との連携機能の提供を2026年9月10日より開始しました。ヘルプドッグにコンテナIDを登録するだけで、FAQサイトとお問い合わせフォームがGTMの配信対象に加わり、広告のコンバージョン計測やヒートマップをはじめとする計測タグを、マーケティング部門が運用中のGTMから配信できます。
■ 背景:GTMで管理する計測の範囲に、FAQサイトが含まれていない
キャンペーンの告知ページや新商品に関するFAQ記事を公開した際、マーケティング部門は、どの程度の利用者が閲覧し、問い合わせへ進んだのかを把握する必要があります。自社サイトの計測は、広告のコンバージョン計測やヒートマップによる行動分析を含め、GTMに集約して運用する体制が一般的です。
一方、FAQサイトやお問い合わせフォームといったサポートページは、GTMの配信対象になっていない場合が少なくありません。計測タグはツールごとに仕様と設置方法が異なるため、新しいツールを試す、広告施策に応じてタグを差し替える、といった変更が生じるたびに、マーケティング部門はサポートページを管理する担当者へ個別に設置を依頼し、反映を待つことになります。計測を始めたい時期と設置の完了時期が一致せず、施策の効果を測定しきれないまま終了する例もありました。
■ 連携の内容:FAQサイトやフォームをGTMの配信対象に追加
今回の連携により、ヘルプドッグのFAQサイトとフォームが、マーケティング部門が既に運用しているGTMコンテナの配信対象に加わります。Google アナリティクス 4、広告のコンバージョンタグ、ヒートマップの計測タグは自社サイトと同じ管理画面から扱え、タグの追加や差し替え、停止もGTM上の操作で完結します。サポートページの担当者に個別の設置作業を依頼することなく、施策の開始時期に合わせて計測を開始できます。
ヘルプドッグ側の設定は、サイトまたはフォームの設定画面で「Google タグ マネージャーで計測する」を有効にし、コンテナIDを登録する初回の1回のみです。タグのコードをヘルプドッグに記述する作業は発生しません。
本連携は、ビジネスプランで利用できます。

■ 今後の展望
ヘルプドッグは今後も、FAQサイト、AIチャットボット、お問い合わせフォームを一体で運用できるオールインワンのAIカスタマーサポートシステムとして、サポートページの効果測定から改善までを含め、自己解決の支援と問い合わせ対応の双方で、サポート体験の向上とサポート業務の効率化に取り組んでまいります。
■ 提供概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/38439/table/108_1_d3dec66450710007c4c5ec00d1ee7dfb.jpg?v=202609150945 ]
機能の詳細について
■ ヘルプドッグとは

「ヘルプドッグ」は、FAQサイト・AIチャットボット・フォームを一体化したAIカスタマーサポートシステムです。利用者が知りたい情報にすぐたどり着けるよう、直感的な検索体験とわかりやすいUIを提供し、問い合わせの削減と顧客満足度の向上を実現します。さらに、担当者が専門知識なしでも継続的に運用・改善できる仕組みを備え、企業のサポート業務を効率化します。
公式サイト:https://helpdog.ai/
料金プラン:https://helpdog.ai/pricing/
料金プランの比較:https://helpdog.ai/pricing-comparison/
公式サイトはこちら
■ noco株式会社について
私たちは、「企業と顧客の架け橋となり、すべての声を価値に変える」というミッションのもと、ユーザーの疑問や課題を解決するテクノロジーを提供しています。AIカスタマーサポートシステム「ヘルプドッグ」や、マニュアル作成ツール「ヘルプドッグマニュアル」などを通じて、企業の問い合わせ削減・業務効率化・顧客体験向上を支援しています。「ヘルプ・インフラストラクチャ」の実現を掲げ、あらゆる人がスムーズに情報へアクセスし、誰もが迷わず行動できる社会の実現に挑戦しています。
会社概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/38439/table/108_2_e2074901119828e3e04d09253156d61f.jpg?v=202609150945 ]