仕事は変えず、住まいを変える。新しい「移住」のカタチ。今、注目の移住制度です。
埼玉県飯能市は、移住政策である“農のある暮らし”「飯能住まい」を推進しており、
すでに17組56人(大人34人、子ども22人)※が対象地区の南高麗地区へ移住することが決定しました。
この度、実際に制度を利用して移住した家族をモデルにした
“農のある暮らし”「飯能住まい」の新ビジュアルを制作し、公開しましたのでお知らせします。

https://www.city.hanno.lg.jp/nounoarukurashi


この制度は、平日は都内へ通勤し、休日は豊かな自然に囲まれ、
農にふれる暮らしができる飯能市の立地や自然環境を活かして
『仕事は変えず、住まいを変える。新しい「移住」のカタチ。』を提案する制度です。
今回制作した新ビジュアルでは、実際に対象地区に建築された住宅と、
実際に居住する家族をモデルとして起用し、豊かな自然環境や家庭菜園などで
農にふれた暮らしを送る様子をリアルに表現しています。
今後は、新ビジュアルを活用し、さらに“農のある暮らし”「飯能住まい」をPRしていきます。
今後の新ビジュアル掲出予定
・11月22日(金)~ ポスター、チラシ、ホームページリニューアル
・11月23日(土)~ 西武鉄道へ交通広告掲出
・12月2日(月)~ Instagram、FacebookなどWEB広告掲出
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