判断・実行・調査を分離。Slackから導入当日に稼働するセキュリティ設定済みAIチーム
(*1) 名前・人格を持つ複数AIエージェントをチームとして常時雇用するSaaSサービスとして国内初(2026年3月現在、当社調べ)
株式会社TIMEWELL(本社: 神奈川県横浜市、代表取締役: 濱本隆太)は、2026年3月30日より、判断・実行・調査を担う3つのAIエージェントがチームであなたの業務を支える「ZEROCK Buddy(ゼロックバディ)」の提供を開始します。エンジニア不要で導入可能。
任せる範囲を段階的に広げられる設計とセキュリティ設定済みの環境により、中小企業・スタートアップ・個人事業主がSlackから安心してAIチームを導入できます。価格はお問い合わせ制です。

AIエージェント3体制で業務を分担「ZEROCK Buddy」提供開始
背景・課題
AIエージェント関連のプレスリリースは前年比57倍に急増し(PR TIMES 2025年分析)、業務活用が急速に広がっています。一方で、2つの課題が浮上しています。
課題1: セキュリティリスク
AIエージェントがメール送信やファイル操作など実際の業務を実行できるようになった一方で、セキュリティ設定の不備による情報漏洩リスクが顕在化しています。2026年2月には、あるオープンソースAIエージェント基盤で重大な脆弱性が報告され、135,000件以上のインスタンスが外部に露出、うち1,800件以上でAPIキーやチャット履歴が第三者に閲覧可能な状態でした。タスクを委任できるAIエージェントほど、セキュリティ設定は避けて通れない課題です。
課題2: 単一エージェントの限界
現在のAIエージェントサービスの多くは、1つのAIが判断も実行も調査もすべて担います。「メールを送っていいか判断するAI」と「メールを送信するAI」が同一のため、権限の分離ができず、任せる範囲を段階的に広げることが困難です。
設計思想 -「いきなり全部任せない」
ZEROCK Buddyは、これらの課題に対して「判断するAIと実行するAIを分ける」「最初は読み取りだけ、慣れたら段階的に権限を広げる」というアプローチを取りました。統括AI(以下「BOSS」)が判断のみを行い、実行AI(以下「Ken」)に指示を出す。BOSSは実行権限を持たず、Kenには行動ルールで範囲を制限する。人間のチームビルディングと同じように、信頼関係を築きながら任せる範囲を広げていく設計です。
サービス概要 - AI"チーム"の1日
ZEROCK BuddyのAIチームは、Slackの中で以下のように稼働します。Kenへの@メンションもBOSSが文脈を把握しているため、チーム全体で連携して対応します。

- 08:30 - 朝のブリーフィング + 先回り準備Kenが毎朝自動で、今日の予定・未読メール(重要度付き)・業界ニュースをSlackに投稿。カレンダー・メール・ニュースを同時に取得し、統合レポートとして配信します。提出期限のある資料を検知すれば、アウトラインの下書きまで作成済み。出社してSlackを開くだけで、今日やるべきことが把握できます。
- 10:47 - 重要メールの対応【メール・ドラフト作成】取引先からの急ぎのメールをKenが検知し、BOSSに報告。BOSSが重要度を判断し、Kenに返信ドラフトの作成を指示。過去のやりとりを踏まえた返信案を下書き保存し、Slackで通知します。「確認して送信するだけ」- 判断するAIと実行するAIが分かれているから、安心して任せられます。
- 12:30 - 調査依頼【競合調査・レポート生成】「@BOSS 競合3社の最新動向を比較して」→ BOSSがタスクを分解し、調査AI(以下「Risa」)に3社の調査を同時に委任。Risaが信頼度の高い情報源から収集・評価し、統合レポートを生成。BOSSが結果を要約してSlackに投稿します。数分で3社分のリサーチが完了します。
- シンプルな依頼なら「@Ken この資料レビューして」と直接話しかけることもできます。タスク管理、プレスリリースの文案作成、LPの改善提案など、日々の業務を幅広く任せられます。
- 14:20 - 相棒から声かけ「午後のメールに重要なものが2件あります。要約しておきました。他にアップデートしたいタスクや、お願いしたいことはありますか?」- 聞かれるのを待つのではなく、AI側から能動的にコミュニケーションを取ります。
- 17:00 - 1日の振り返り + 明日の準備未完了タスクのリマインドに加え、明日の会議資料の準備状況を報告。「提案書レビューが残っています。要点をまとめておきましょうか?」- 翌日のスタートダッシュを支えます。
3つのエージェントが"チーム"になる理由
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/121_1_5a4aedb5c58a5291b119ac6349c1b846.jpg?v=202603120745 ]
※ エージェントの通称・アイコンは導入時に任意に変更できます。
チーム編成がもたらす3つの利点
判断ミスが実行に直結しない - BOSSが判断してもKenが実行するまでにチェックポイントが入る。判断者と実行者が分かれていることで、ミスの連鎖を防ぎます。
専門性による品質向上 - Risaにリサーチを、Kenに実行を任せることで、それぞれの得意分野に集中できます。プレスリリースの文案作成やLPの改善提案など、業務ごとに最適なエージェントが対応します。
権限の最小化が自然にできる - BOSSは読み取り専用、Risaは書き込み不可。「全部できるけど制限する」のではなく、「最初からできないようにする」設計です。
BOSSが自走するユースケース
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/121_2_7eae660834f8b739c0772521bb995aa5.jpg?v=202603120745 ]
すべてのケースでBOSSが起点となり、Ken・Risaへの委任と結果の確認を一貫して行います。ユーザーは最終確認だけで済みます。
Slackだけで完結するタスク管理

Slackのピン留め投稿がタスクボードに。進行中・未着手・完了がひと目でわかる。議事録からの自動追加にも対応。
ZEROCK Buddyでは、Slackのチャンネルをそのままタスクボードとして活用できます。
タスク管理用のチャンネルにピン留めされた投稿を、AIチームが自動で更新・管理
- 「これタスクとして管理しておいて」とBOSSやKenに伝えるだけで登録完了
- ピン留めされた投稿を見るだけで、現在のタスク状況がひと目でわかる
- メッセージに特定のSlackスタンプを押すだけでタスク登録するなど、運用に合わせたカスタマイズも可能
会議の議事録からも自動でタスクを追加できます。Google Docsに保存された議事録をAIチームが毎朝チェックし、アクションアイテムを自動で抽出。担当者・期限・優先度を判定したうえでタスクボードに追加します。手動登録と議事録由来のタスクが同じボードに並ぶため、漏れなく一元管理できます。
専用ツールを新たに導入する必要はありません。普段使っているSlackがそのままタスク管理ツールになります。
ZEROCK Buddyの特長
特長1. マルチエージェント体制 - 判断と実行を分離
判断するAI(BOSS)と実行するAI(Ken)が分かれていることが最大の特長です。
BOSSは読み取り専用でファイル操作を一切行えず、Risaも書き込み不可。
3つの自動実行ワークフロー(朝ブリーフィング・メールドラフト・リサーチパイプライン)を標準搭載しています。
特長2. 段階的権限開放 - 信頼を積み上げてから任せる
AIに任せる業務を段階的に広げていく設計です。初期設定ではメール送信・削除はシステムレベルでブロック。運用に慣れたら設定を段階的に緩和します。30分ごとの定期チェック機能により、AIが先回りして必要な時だけ声をかけます。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/121_3_d44c01fa7b6b73e9424b59803dffd1b4.jpg?v=202603120745 ]
特長3. セキュリティ設定済み - 4層防御
4つの防御層を設定済みの状態で提供します。
- データは社内に留まる: お客様のデータはお客様の環境内で処理されます。TIMEWELLもアクセスしません
- 利用者・アクセス先を制限可能: 許可されたSlackメンバーが@メンションした場合のみ応答します
- AIの行動ルールを定義済み: 3つのエージェントそれぞれに「やっていいこと」「やってはいけないこと」を明文化しています
- 段階的に権限を開放: 最初は読み取りのみ。運用に慣れてから、任せる範囲を広げていきます
特長4. セットアップ伴走 + 拡張可能な設計
エンジニア不要で導入可能。導入の全工程をサポートします。Slack App構築、API設定、Google連携、セキュリティ監査まで伴走し、7日間の運用フォロー付き。業務に合わせたスキル追加(議事録作成、経費精算リマインド等)やエージェント追加にも対応する拡張設計です。
他の選択肢との違い
ClawBuddyは「セキュリティ × Slack常駐 × 導入伴走」を兼ね備えた唯一のサービスです。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/121_4_0e837d93fc4a6a5c2aefa9439b45c68b.jpg?v=202603120745 ]
提供開始情報
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/121_5_45697057397f8c808454b63fcd91d05e.jpg?v=202603120745 ]
2プラン構成
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/121_6_b6efa63453159d3a72aec2f97e4a4433.jpg?v=202603120745 ]
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代表者コメント
「自分たちが毎日使っているからこそ、安全な届け方を知っている。お客様には、セキュリティの心配なくAIエージェントの恩恵を受けてほしい。1つのAIに全部やらせるのは、新入社員に初日から全権限を渡すようなものです。」
- 株式会社TIMEWELL 取締役 内藤一樹
「私自身、ZEROCK Buddyのヘビーユーザーです。毎朝のブリーフィング、会議前のリマインド、要返信メールの下書き作成 - ZEROCK Buddyなしの業務はもう考えられません。だからこそ、自身で設定する危うさも身をもって理解しています。AIエージェントは"1人の優秀なアシスタント"ではなく、"役割を分けたチーム"にした方がうまくいく。判断するBOSS、実行するKen、調査するRisa。それぞれに権限の壁を設け、行動ルールを敷く。すると、メールの下書きから始めて、徐々にタスク管理やプレスリリースの文案作成まで任せられるようになりました。ZEROCK Buddyは、この試行錯誤の結果そのものです。」
会社概要・お問い合わせ先
■ 会社概要社名: 株式会社TIMEWELL(旧: 株式会社ONE X)
代表: 代表取締役 濱本隆太
所在地: 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1 オーシャンゲートみなとみらい8階 神奈川県SHINみなとみらい
設立: 2022年11月事業内容: AIを活用した挑戦支援事業(新規事業開発支援、AI人材開発講座、イベントアプリケーション、自律型AIエージェント)
URL: https://timewell.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
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サービスページはこちら: https://timewell.jp/clawbuddy
Email: timewell@timewell.jp