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フォーティエンスコンサルティング株式会社

フォーティエンスコンサルティング、野村不動産グループの本社移転を通じた新たな働き方の実現を支援

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~グループ8社・約3,500名規模の移転において、新オフィスのデジタル/AV機器およびICT環境構築と業務継続を支える周辺運用、移転プロジェクト推進を支援~

NTTデータグループのフォーティエンスコンサルティング株式会社(旧社名:株式会社クニエ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 重樹、以下フォーティエンス)は、野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 グループCEO:新井 聡)をはじめとする野村不動産グループが推進した、本社機能を集約する8社・約3,500名規模の移転プロジェクトにおいて、新オフィスのデジタル/AV機器およびICT環境構築と、業務継続を支える周辺運用、移転プロジェクト推進を支援しました。
野村不動産グループは、2025年8月に「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」へ移転し、新本社での稼働を開始しています。フォーティエンスは、移転準備段階から移転後の運用定着まで、一貫して支援しています。

背景
近年、本社移転は単なるオフィス刷新にとどまらず、働き方やコミュニケーションの再設計、デジタル活用の高度化を同時に推進する機会となっています。野村不動産グループにおいても、移転前は執務環境(執務スペース・会議室不足等)に加え、テレワークの進展に伴うコミュニケーション/マネジメント/人材育成に関する課題が顕在化し、「社員同士がつながる場」としての機能強化が重要テーマとなっていました。また、旧環境では拠点・フロアの分散が課題となっており、グループ連携・グループシナジーの発揮を進めるうえで、物理的な分断の解消と、人と情報が交わる場の再設計が求められていました。
こうした背景の下、移転を「単なる引っ越し」ではなく、グループ連携を深め、働き方を進化させる機会と位置づけ、デジタル/ICT環境の整備から運用定着、移転後の変化の計測・分析までを含めた推進が必要となっていました。

支援概要
フォーティエンスは、2023年7月から本プロジェクトに参画し、(1)新オフィスのデジタル/AV機器およびICT環境構築、(2)移転後の業務継続性を支える運用設計(音声コミュニケーションの構想策定/バックオフィス業務)、(3)移転プロジェクト推進(PMO)の3領域において、要件整理から導入・運用定着まで一貫して支援しました。

(1)働く場所・シーンに応じ業務を支援するデジタル/AV機器やICT環境の構築
新オフィスにおける働き方を支えるデジタル/AV機器やICT環境の構想から設計、導入、運用定着までを一貫して支援しました。具体的には、執務エリアをはじめ、会議室やオープンエリアなど働く空間の特性に応じたモニター、マイク、スピーカー、カメラ、さらにそれらを用いたリモート会議システム、会議室の予定と連携した会議室前の予約表示システム、スタジオ設備、モバイルバッテリーなど多岐にわたります。
トライアルオフィスでの検証結果を踏まえて要件を整理し、オフィス設計・施工スケジュールと連動しながら、短期間かつ流動的な条件下で環境構築を推進しました。

(2)移転後の業務継続性を支える周辺運用
移転後も業務が滞りなく運営されるよう、電話や内線などの音声コミュニケーション環境や受付や各フロア運営を含むバックオフィス業務を中心とした運用のあるべき姿を整理し、運用設計を支援しました。グループ各社へのヒアリング結果を分析し現状課題を可視化、実行可能な運用体制の構築サポートを行うことで、設備導入にとどまらない業務定着を推進しました。

(3)大規模移転プロジェクトの推進管理と社内コミュニケーション支援
関係者の多い大規模移転プロジェクトにおいて、進捗・課題を統合的に管理し、プロジェクト推進を支援しました。
あわせて、社内への情報発信や問い合わせ対応の仕組みを整備するとともに、オフィス利用・運用マニュアルの作成など、移転に伴う社内コミュニケーションの円滑化と業務負荷の軽減につながる環境整備、また移転後の変化の定期的な計測・把握・分析等を支援しました。

*本文中の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

■本件に関するお客様事例記事を公開しました。
【野村不動産ホールディングス】
単なる“引っ越し”で終わらせない。8社・約3,500名の本社移転で挑んだデジタル活用による働き方の再設計
https://www.fortience.com/insight/case/2608-nomura-re-hd/

【野村不動産グループについて】
野村不動産グループは、国内および海外において、住宅事業、都市開発事業、資産運用事業、仲介・CRE事業、運営管理事業などを展開する不動産デベロッパーです。持ち株会社である野村不動産ホールディングス傘下の20社を超えるグループ会社が、不動産のデベロップメント分野からサービス・マネジメント分野まで幅広い事業を通じて、住まい、働き、 集い、憩う人々それぞれの暮らしに対する「個に寄り添う姿勢」を大切にしながら、持続的な価値創造を行っています。

【フォーティエンスの情報戦略領域(CIOサポート)における支援について】
フォーティエンスの情報戦略コンサルティングは、CIOをはじめとする情報・IT・デジタル部門のリーダーとともに、情報を経営の中核に据えた真の企業変革を支援しています。単なるIT戦略にとどまらず、テクノロジー・組織・業務・人材を一体で構想する統合的アプローチを行い、ITマネジメントの高度化、ITガバナンスの再構築、CIO機能の強化、ITコストの最適化、セキュリティ体制の整備、データマネジメント基盤の構築、そして生成AIなど先端技術の戦略的活用まで、あらゆるテーマに対応します。
https://www.fortience.com/solutions/information-strategy/

【フォーティエンスコンサルティング株式会社について】
フォーティエンスコンサルティング株式会社は、NTTデータグループのビジネスコンサルティングファームです。グローバルに事業を展開する製造業、流通業をはじめ、金融、公益サービス、政府・自治体まで幅広い業界のお客様にコンサルティングサービスを提供しています。高い専門性と深い業務理解をもつプロフェッショナルが、未来のあるべき姿を起点に戦略を描き、お客様と一体となって成果創出を実現します。
同社に関する詳しい情報は、< https://www.fortience.com >をご覧ください。

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