低糖質、低カロリー、糖質制限中の方にも朗報!　

年末年始、お誘いの多い時期のリカバリーメニュー！今話題のカリフラワーライスメニュー、モンスーンカフェから絶賛販売中です。

国内、L.A.に55店舗のレストランを展開している株式会社グローバルダイニング（本社：東京都港区南青山7丁目/代表取締役社長：長谷川耕造）は、エスニック業態「Monsoon Cafe(モンスーンカフェ）」からカリフラワーライスメニュー（2種）を絶賛販売中（10月1日販売開始）です。

商品概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/14699/table/128_1.jpg ]

カリフラワーライス

海外では低糖質食材としてポピュラーなカリフラワーライス。ビタミンCや脂肪燃焼効果の高いビタミンB群、カリウム、食物繊維の含有量にも秀でており、糖質はお米の約20分の1程度（※）。
※文科省「 日本食品標準成分表2015年版（七訂）」を基に算出。
白米(100gあたり)の標準糖質量36.8g　こめ/［水稲めし］/精白米/うるち米

特徴

低糖質・低カロリー、ヘルシーエスニックの新常識！

■カリフラワーライスの鶏ガパオ炒めご飯　1,380円
ガパオ炒めご飯は、モンスーンカフェ一番の人気メニュー。独特のスパイスやハーブ使いが特徴で、ピリッとした辛みが食欲をそそります。カリフラワーライスは、発売から間もないですが、約5人に1人がオーダーをされるほど好評をいただいています。

■カリフラワーライスの梅ひじきじゃこ炒飯　1,280円
鉄分、食物繊維がたっぷりのひじき、クエン酸豊富な梅、そしてカリフラワーライスの炒飯。別添えのさっぱりとした梅しそドレッシングは、サラダの他、最後にお好みでチャーハンにかけて召し上がるのも通の食べ方。食感もたのしい、満足度も高い逸品です！

モンスーンカフェ

国内のエスニック料理の流行のさきがけとなったとも言われる『モンスーンカフェ』　　タイ、ベトナム、インドネシアなどアジア各国のエスニック料理は、独特のスパイスやハーブ使いが特徴。健康な土から育てられた香り高く栄養価豊富な野菜と、各地から取り寄せた厳選素材を使用し、ヘルシーに提供しています。生春巻き、トム・ヤム・クン、パッタイ、フォー、ガパオ炒めご飯などは長年の人気メニュー。店内は、東南アジアのリゾートをイメージし、モンスーンが過ぎ去った後の穏やかな風を感じさせるカフェレストラン。
https://monsoon-cafe.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ