「今日やるべきこと」をAIが教えてくれる、現場に寄り添うパートナーへ
株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)がサービス展開する車両管理システム「Cariot(キャリオット、以下Cariot)」は、AI車両管理ポータル「Cariot Copilot(キャリオット コパイロット)」を正式リリースしたことをお知らせします。

リリースの背景
「Cariot Copilot」は、2025年11月のβ版リリース以降、AIが設定や分析を助ける機能を提供してきました。
お客様からのフィードバックをいただきながら開発を進める中で、多くの現場では「データは集まっても、それを見て『どう活用するか』『誰に、どう指導するか』を判断する時間が足りない」「指導の仕方が担当者任せで、バラつきがある」といった課題があることがわかりました。
今回の「Cariot Copilot」正式版では、AIがただデータを集計するだけでなく、「何をすべきか」の判断や「ドライバーへの指導内容の作成」といった、これまで人が頭を悩ませてきた付加価値の高い業務もサポートします。管理者が迷わずに次の具体的なアクションを起こすための仕組みを整え、車両管理の負担の根本解消を目指します。
「Cariot Copilot」正式版の主な特徴
「今日、何をすべきか」がひと目でわかる画面に刷新
「どの車で何が起きたか」「誰が対応中か」を直感的に把握できるレイアウトに変更しました。
画面を開くだけで、優先して対応すべきことが整理されているため、特定の担当者に頼り切りにならない「チーム全員で守る」運用体制をスムーズに構築できます。

車両管理のアクション管理ダッシュボード例(拡大図)
専門知識がなくても「使いこなせる」3つのアシスタント機能
Cariot Copilotは、誰もが「使いこなせるAI」として、複雑な初期設定やデータ分析といった車両管理担当者の業務負担を軽減します。まるで「もう一人の担当者」がそばにいるかのように実務に寄り添い、強力にバックアップします。その核となるのが、役割の異なる3つのアシスタント機能です。

3つのアシスタントが担当者を強力サポート
AIによる「安全運転の指導案」の自動作成
ドライブレコーダーやモバイルアプリで検知された走行データをAIが集計・分析し、その背景まで踏まえた具体的な指導案を作成します。AIが作成した指導案からそのままアクションをワンクリックで作成できるので、ゼロから文章を考えるストレスや時間を大幅に削減し、指導の漏れも防止できます。
また、AIが勝手にメッセージを作成して送信するのではなく、必ず管理者が内容をチェックしてから送る仕組みのため、現場の状況に合わせた的確なコミュニケーションを維持できます。

指導案の作成イメージ
ご利用料金について
「Cariot Copilot」は、基本機能を無料でご利用いただけます。ただし、AIの使用量に応じて一部機能に制限を設ける場合があります。詳細はお問い合わせください。
Cariotは、今後もAIとの連携をさらに深める機能開発を進めてまいります。
また、ユーザーとの共創を重視しており、皆さまからのフィードバックを基に、より使いやすいサービスの提供を目指します。
車両動態管理システム「Cariot」とは?
車両管理システム「Cariot」は、車載デバイスをクルマに取り付ける、またはモバイルアプリを起動するだけで、クルマのデータを簡単に、リアルタイムに取得・可視化・活用できるシステムです。
安全運転管理、運転日報の自動作成や点検点呼・アルコールチェックのスムーズな実施はもちろん、車両とドライバーのデジタル管理や位置情報の取得など、車両管理のあらゆる課題を解決します。
これまでにも業界問わず、多くの企業様に導入いただき、管理者からドライバー、さらには顧客にいたるまで、クルマに関わる全ての人々の働き方改革をご支援しています。
Cariotについて相談、質問がしたいという方は、製品サイトよりお気軽にお問い合わせください。

営業車両、配送車両、フィールドサービス車両、工事車両など、400社以上(2025年9月末時点)の企業様にてご利用いただいています
株式会社キャリオットの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/41330/table/133_1_13027ab310a9ed4fc16624ddc2d6e60b.jpg?v=202604201045 ]