約2倍の速度改善と3万件のファイル表示対応で業務効率化を劇的に進化
インテリジェンスをシンプルに共有する株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安 貞善、以下ダイレクトクラウド)は、法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」のWindowsデスクトップアプリ「DirectCloud ドライブ 4」のBeta版を2026年6月4日(木)より提供開始いたしました。
今回のBeta版は、ドライブの中核エンジンを刷新する大規模な構造改善となります。お客様の日常業務に直結するファイル操作全般にわたって、速度・操作性・快適さを大幅に向上させました。

■アップグレードの背景
DirectCloud ドライブはこれまで、2020年に設計された旧世代エンジンを基盤としてきました。近年、最新OSへの対応や拡張性の面で制約が顕在化し、ドライブ性能にも影響が及んでいました。
こうした課題を根本から解消するため、ドライブの基盤そのものを最新世代へと作り替えました。
■主な改善内容とお客様への影響
ポイント1. ファイル操作の応答速度と安定性の向上
フォルダの一覧表示が約2倍に高速化し、最大3万件規模のファイル表示にも対応いたします(当社検証環境における測定値)。大量のファイルを扱うフォルダでも待ち時間が体感レベルで短縮され、ファイルの保存・読み込みもよりスムーズに行えます。
ポイント2. 複数ファイル操作時のフリーズを軽減し、安定性が向上
複数ファイルへの同時操作時に発生していたフリーズ(アプリの一時停止)が大幅に軽減され、業務をテンポよく進められます。
ポイント3. 共用PC・複数人利用環境でのセキュリティが向上
共用PCや複数人が利用する環境でも、追加設定なしで、自分のドライブが同一ネットワーク上の他のPCから見えてしまうリスクがなくなり、セキュリティが強化されます。
ポイント4. 品質の継続的な向上と安定したアップデート提供
網羅的なテストを経てリリースする体制を整え、更新後の動作が安定し、安心してご利用いただけます。
■その他の主な改善
Windows 11ネイティブ対応
Windows 11の新しいコンテキストメニューに完全対応しました。ファイルを右クリックするとDirectCloudの操作メニューが即時表示されるようになり、「その他のオプションを確認」をクリックする手間がなくなります。プレビューやリンク作成などの操作をスムーズに行えます。
ログシステムの刷新
ログシステムを刷新し、ログ書き込みの遅延により操作が重くなるといった事象を改善しました。ドライブ使用中の体感速度が向上し、より快適にお使いいただけます。
■提供形態およびリリース時期
・対象サービス :DirectCloud ドライブ(Windowsデスクトップアプリ)
・Beta版リリース日:2026年6月4日(木)
・ダウンロード先:https://directcloud.jp/download
■会社概要
会社名:株式会社ダイレクトクラウド
所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者:代表取締役 安 貞善
資本金:4,000万円
設立 :2004年 5月
URL :https://directcloud.co.jp/company#com-profile
DirectCloudは、企業のセキュリティポリシーに準拠したセキュアな環境で、企業間のファイル共有やハイブリッドワークスペースを提供します。このサービスは、複雑なアクセス権管理、情報漏洩対策などのデータ管理をクラウド上でスマートに行えるクラウドファイルサーバーです。また、生成AIを活用してデータを効率的に活用することができるデータインフラでもあります。さらに、データのライフサイクル管理や長期バックアップも簡単に行えるため、企業のデータ管理を包括的にサポートします。