トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

インヴァスト証券

インヴァスト証券、動画「FX の成功学」をYouTube で公開

このエントリーをはてなブックマークに追加

インヴァスト証券では、動画「FX の成功学」を当社YouTube 公式アカウントにて公開いたしました。

■インヴァスト証券 Presents FX の成功学 (3 分42 秒)

■YouTube(インヴァスト証券 公式アカウント)
http://www.youtube.com/watch?v=3B2CtSOboPg&feature=youtu.be

FX(外国為替証拠⾦取引)は、近年、個⼈投資家の間でも認知度が⾼まり、利⽤者の裾野が広がっています。FX で大きな成功(利益)を上げる⼈もいますが、経験や知識不⾜から⽴ち直れないような失敗(損失)につまずいてしまう投資家がいることも事実です。では、投資初心者がいきなり大きな失敗をしないための方法や心構えはあるのでしょうか。

この動画では、世間一般によくいわれるFX ―自分の判断で取引をする“裁量取引”―とシステムに売買を任せる“自動売買“を例に、損失を小さく抑え、⻑くお取引を続けていただくためのヒントをご紹介しています。これから投資を始めてみたい方にもぜひご覧いただきたい内容です。

インヴァスト証券では、今後もお客さまに安心して楽しみながらお取引を続けていただけるようなFX サービスの提供に努めてまいります。また、お客さまにとって、FX が世界のマーケットとの接点となり、学びの場として有意義なものとなりますよう不断の研鑽を続けてまいります。

■インヴァスト証券 ホームページ
http://www.invast.jp/

■シストレ24 公式攻略サイト
http://www.invast.jp/st24mr/advantage/

■FX 自動売買サービス 「シストレ24」 とは
選択型FX 自動売買サービスで口座数No.1(※1)の「シストレ24」のプラットフォームは、その性能の⾼さから世界で20 社以上に導入されているTradency 社のMirror Trader。バックトレードシステムは、世界のプロ投資家やブローカーから⾼い評価を受けているFX取引でトップクラスのCURRENEX 社のトレードシステムを採⽤しています。
シストレ24 は、搭載ストラテジー数(売買プログラム)において世界No.1 の品揃え(※2)を誇り、シストレ24 だけでご利⽤いただけるストラテジーを多数取り揃えています。投資初心者の方でも運⽤管理を手軽に⾏えるよう独自の支援ツール「My シストレ24」を開発し提供しております。
※1. 国内「Mirror Trader」取扱業者中-2012 年7 月10 日トレーデンシ―調べ
※2. 2013 年5 月13 日トレーデンシー社調べ

会 社 名: インヴァスト証券株式会社
本社所在地: 東京都港区⻄新橋一丁目 6 番21 号 NBF ⻁ノ門ビル
代 表 者: 代表取締役社⻑ 川路猛
資 本 ⾦: 59 億6,508 万円
設 ⽴: 昭和 35(1960)年8 月10 日
事 業 内 容: ⾦融商品取引業
登 録 番 号: ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第26 号
加 入協会: 一般社団法⼈⾦融先物取引業協会 一般社団法⼈日本投資顧問業協会 日本証券業協会

【リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、取引通貨の価格および⾦利等の変動により損失が生ずるおそれがあります。また、スワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。当社は、必要証拠⾦率が一定⽔準以上となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は、預託すべき証拠⾦額以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠⾦の額を上回る損失が発生するおそれがあります。
●売買手数料は、新規注⽂・決済注⽂ともに無料です。●投資助⾔報酬は、1k(1,000 通貨)あたり片道10 円(税込)となり、スプレッドに含まれます。●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。●証拠⾦は、時価評価額の4%の額(円換算額)で、証拠⾦の25 倍までのお取引が可能です。●「シストレ24 Mirror Trader」(以下「本サービス」といいます)は、お客様がストラテジーを選択し、選択したストラテジーが設定したシグナルにしたがって自動売買を⾏う取引システムです。また、お客様の裁量により、手動売買を⾏うことも可能です。その他の重要事項については、ホームページを必ずご確認ください。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る