公益財団法人アパ日本再興財団主催となる第十回「真の近現代史観」懸賞論文は、平成29年4月1日より募集を開始し、外交評論家 加瀬英明氏を審査委員長として、東京大学名誉教授 小堀桂一郎氏、報知新聞社前会長 小松崎和夫氏、衆議院議員 原田義昭氏、大月短期大学名誉教授 小山常実氏と共に、慎重に審査を進めた結果、この度、最優秀藤誠志賞を含め13人の受賞者が決定いたしました。
■■■受賞者■■■(敬称略)
最優秀藤誠志賞 (懸賞金500万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)※
稻 恭宏 東京大学 医学博士(病因・病理学/免疫学)
「日本は低線量率放射線医科学によって復活し人類と地球を救う」
優秀賞(社会人部門)(懸賞金50万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)※
水間 政憲 近現代史研究家・ジャーナリスト
『「1937南京」日米中歴史戦完結――「南京城内」の特定できる民間人死者数は「34人」だった』
優秀賞(学生部門)(懸賞金50万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)※
黒岩 樹希也 高崎経済大学経済学部経営学科3年
「大東亜聖戦の真実と東京裁判の嘘
-日本が守ろうとしたものは何か、それは国民の命、そしてアジアの自由と独立だった-」
佳 作(懸賞金20万円及びアパホテル全国共通無料宿泊券)※お名前50音順
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/141_1.jpg ]
※日本全国のアパホテルに各1泊ずつお泊りいただけます。
今回の受賞作品をまとめた作品集を出版することも決定しており、最優秀藤誠志賞については英訳し、広く世界へ向けて発信していきます。懸賞論文制度をきっかけに誤った歴史認識を正し、「誇れる国、日本」が再興され、真の独立自衛の国家となっていくことを期待します。また、平成29年12月8日(金)明治記念館にて15時より表彰式・出版発表会並びに17時より受賞作品集出版記念パーティーを執り行います。
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20171024-6083.pdf